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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2025-04

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前回の「あかちゃんの歯が生える時に熱は出るのか」という

おいらの疑問にたくさんコメントいただき

まことにありがとうございます。

ありがたや。


ここで、おいら味をしめまして、

今まで疑問に思いながら誰にも聞けなかったことを

ここで聞こうと思います。

コメントどしどしお待ちしております。



その疑問とは…

マンジロウと結婚して、ドイツに来て数ヶ月の頃。

マンジロウがこう言った。

ドイツ人はトイレでちゃんと手を洗うからいいね。

アメリカ人は、洗わない人が結構いてさあ」


あらいやだ。アメリカ人男性ってそうなの?

そんなので握手文化ってひどいわね、

なーんて余裕かましてたおいら。

次のマンジロウの一言で、

この余裕が打ち砕かれるとも知らず…



「ひどいのはさ、

水で洗っても、石鹸使わないヤツだよ!」



………。


それ、おいらじゃん。







え?



みんな、石鹸で手を洗うの?




………。



あれ? 本当に?


思い返してみれば、確かに、

公衆トイレでもレストランのトイレでも、

石鹸で手を洗う人、よく見るかもしれない。

そのたび、おいらは思っていた。


「よく手がカピカピにならないなあ」と。



そう、外出先のトイレの石鹸には難点がある。

まず、匂い。

すんごいくさいのが、結構ある。

日本でもそうだけど、ドイツのはケタ違いにきつい。

レストランで手を洗ったら、その後の食事中ずっとにおってくる。


次に、カピカピするって問題。

おいら、手が乾燥しやすいので、

油分を持っていかれてしまって、冬場は痛いほどだ。

ハンドクリームで補っても、いまいちなんだよね。



という理由で、おいらは外のトイレで石鹸は使わない。

水でしっかり洗うだけ。



正直にそう言うと、マンジロウは驚愕した




まさか自分の嫁さんがトイレで石鹸を使っていないとは

思ってもみなかったらしく、

絶対絶対使うように!と言われてしまった。


トイレの水を流すボタンも、ドアノブも、どこもかしこも、

誰がどんな手で触ったものかわからない。

石鹸で手を洗うのは当然だ!

というのがマンジロウの言い分。


それはそうだな~と思い、

ゴウが生まれてからは、石鹸で洗ってるんだけど…。

(生まれる前はマンジロウには洗ってるフリしてた)

やっぱカピカピする。

時々めっちゃくさい。

やっぱ水だけにしたいなあ、と思う今日この頃。




あなたは石鹸で洗う?




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これから冬だし、あかぎれも心配。
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今日、公園でブランコの順番を待っていた。

カゴ型のブランコは人気なのだ。

ゴウも大好き。公園に着くなりブランコに向かって駆け出す。


ゴウが乗りたくて叫び声をあげたので、

使っていた親子が「どうぞ」と譲ってくれた。

すぐ近くにもママ&あかちゃんがいたので、

順番としてはそっちが先じゃないかと思ったのだけれど、

そちらに目配せしても、まったくこっちを見ておらず、

他の人と話し込んでいる様子。


ま、いいか。とブランコを使わせてもらった。



カゴ型のブランコは二台あって、

もう一台を使っている親子と、軽く世間話をした。

ゴウはベビーサインを使うのだが、

それを見たのは初めてだったらしく、

いろいろ質問されたりしていた。



するとその親子の友達が

「ねえ、そこの人たち、ブランコ待ってるんじゃない?

長く遊んでるんだから、そろそろ代わりなさいよ」

と声をかけてきた。


親子は「まあごめんなさい、待たせたのね」と譲った。


譲られたほうは、

「いいのよ、待つことを学ぶべきだもの」

とにこやかだった。



ああ、やっぱりこの人たち待ってたのね。

うちが先に乗らせてもらって悪かったな、

と思ったので、おいらも、

「うちより前から待ってましたよね、

ごめんなさい、先に遊んでしまって」

と謝った。


すると

「いいのよ、何も言わなかったこちらに責任があるわ」

と言われた。




なんとなーく気まずかったのが、とてもすっきりした。


そしてふと思ったのだけれど、

日本語だったら、絶対こういう会話にならないな。


「お待たせしてすみません」「いいえ、大丈夫です」

「順番を割り込んでごめんなさい」「気にしないで」

くらいだろうか。


待つことを学ぶとか、言わなかった方の責任とか、

そういうことはまず言わないだろう。

ドイツ語でのやりとりは、良かったし、

待つことを学ぶべきという返答はすばらしいと思った。

でもそれを日本語で言われたら、

くどいというか、うざいというか、

とにかくそんなふうに感じるだろうな。

知り合い同士ならOKだけど、

見知らぬ人に言われると、

今日のように「お見事」とは思わないだろう。


これっておいらには意外な発見だった。

言語によって、

その場の空気になじむなじまない、ってのがあるんだね。


おいらの感覚の話になってしまうのだけれど、

ドイツ人相手だから、じゃなく、

ドイツ語だから美しく響く会話だった気がする。

言葉のもつニュアンスだろうか。





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ブランコはドイツ語ではSchaukelという。英語はswing、ブランコってどこから来た言葉なんだろう?
少し前に日本で、あかちゃんがらみの恐ろしい事件があった。

スーパーかなんかで、

女の人が「だっこさせてください」とやってきて

あかちゃんの足をこっそり折った、というやつだ。


子育て中の母親でなくても、心底ぞっとする話だ。


この事件について、ふと、マンジロウが言った。

「そういえば、あいざぁは絶対知らない人に抱っこさせなかったね」


まさかこんな事件が起こるなんて思ってもみなかったが、

確かに、おいらはゴウを知らない人に預けたことが一度もない。


日本にいた時、ゴウと外出すると時々話しかけられた。

だっこさせてください、とはっきり言われると断りにくいが

大抵は「おばちゃんがだっこしてあげようか?」と

ゴウに話しかけるものだったので、


「さっきおっぱい飲んだところなんで、

吐いてしまうかもしれないので」


とやんわり断っていた。


いろんな人にだっこしてもらうのは、

ゴウにとってもいいような気はしていたのだけれどね。

なんで断っていたのかというと、

本当にゴウはよく吐く子だったのが一番の理由。

うんちもよくもれたし、

通りすがりの人の衣服を汚してはいけないと思った。


しかしそれだけでなく、

なんというかなあ、

「この子をだっこできるなら、うんちがついたってかまわない」

くらいの気持ちの人にしかだっこしてほしくなかった。

なんだろうね、あれは。

初めて子供を生んで、猫のように気が立っていたのだろうか。

まだ入院中の時は、助産師見習いさんにだっこされるのさえ

苦痛だったのだから、普通ではなかったな。



ところでドイツでは、話しかけられる率は日本の比ではない。

特にアジア系のあかちゃんは珍しいのだろう、

毎日毎日必ずと言っていいほど、

「んまあ、かわいい!」とおばあちゃんが寄ってくる。


そして話しかけながら、ゴウの手の甲を指でそっとなでる。



これがびっくりするくらい、必ずそうなのだ。

ゴウの顔に触れたり、

だっこしだがったり、絶対にしない。

夏の間はゴウの素足もよく触られたが、

頭を触る人はいない。


近所のおじいちゃんは、ゴウの額に十字架をかいて祈ってくれる。

これははなはだ迷惑。

だけどまあいいか、といつも受け入れてしまう。



この一年で、おいらははっきりと知った。


日本人はだっこしたがる。

ドイツ人は、だっこしない。

ちなみに、知り合いのドイツ人はだっこしたがる。

つまりこれは、知らないあかちゃんに対する確実な一線なのだ。


どうしてなんだろう。

スキンシップの歴史はドイツのほうが圧倒的に長いはずだ。

おいらだって、軽い知り合いとはチュッチュの挨拶もする、

つーかさせられてる。


でもあかちゃんに対しては、この一線。

どれだけメロメロにとけそうな笑顔でも、

決して踏み越えない。

個人責任が徹底してるからだろうか?

「悪意はなかった」といういい訳は通じない国だから?




いずれにせよ、おいらにとっては、

ドイツの習慣の方が好ましい。






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イタリア人はこれまたすごいベビーLoveな民族らしいね。
みなさんこんばんは。

休日には二人分の離乳食を作るあいざぁです。

なぜ二人分かって?

それはマンジロウがゴウのを食べちゃうからだよ!

息子の離乳食を

「あれ、ゴウ、今日のは量が多いんじゃないか。

ちょっとお父さんが食べてあげよう」

と横取りする男と結婚したとは、おいらも迂闊だった。



つーかもう、離乳食でいいじゃん。

離乳食を献立にしちゃおうよ、と思ったんだけど

考えてみると、ゴウの食材は全てBIO(無農薬有機栽培)。


大人二人分作ろうと思ったら、どんだけ高い肉&野菜がいるか。

うーんコスト的にどうなのか。

それに、それだけの量を細かく切るだけでもいやだなあ。

そもそもおいらはそこまで離乳食好きじゃないからね。


正直な話、大人の食事も基本BIOなんだけど、

あまりにも高すぎる野菜はドイツ産にしてる。

肉はBIO、高すぎるので、ちょっとしか使わなかったり

安い部位を使ったり。 (豚バラ安いです)





そろそろ大人料理からのとりわけにしたいから、

なんとかうまいことしたいんだけど。

と悩みながら二人分の離乳食を作ってるわけだ。

(マンジロウ用の離乳食は、ゴウより少なめです)



しかしまあ、マンジロウの食事に対する情熱は、

ゴウにもしっかり受け継がれているようで、

マンジロウが横取りすると泣き叫び、

危機を察するとスプーンをくわえて離さなくなる始末。


どうなの、この食いしん坊の男たちは。

ゴウが中学生になったら、おいらは一体どれだけのメシを炊くのだろう。

うんざりしちゃうね、まじで。



先日、ドイツ人のママさんが、

「うちの子は瓶のベビーフードのほうが好きなの、

だから私は全て瓶にしているの」

と言い、 (ドイツのベビーフードの主流は瓶詰め)

他のママさんが

「それはもっともな話だわ」

と言っていたのだけれど、

どうもドイツ人のママさんたちは離乳食を作るのが

好きではない様子である。

離乳食作り、楽しいのになあ。



でも瓶詰めのベビーフードも、実はおいしいんだよね。

ドイツのへたなインビスで食べるくらいなら、

ベビーフードのほうを選ぶよおいらは。

にんじんだけ、かぼちゃだけ、っていうのは

なぜか変なにおいがしてダメだったけど、

肉野菜入りのリゾットとか、おいしい。


日本のベビーフード、マンジロウ父が送ってくれたんだけど

これが…

うまい、まずいの前に、少ない!

なにこれ、なんでこんな少ないの?

ゴウは250gでも足りない男なのに

日本のベビーフードじゃ何袋開けても追いつかない。

お試し用を送ってきたのか?

なんで80gとか100gとかなわけ?


味は好きみたいなんだけどね、ゴウ。



そういえば昔、ドイツ人に、

「日本人は客を食事に招いた場合、

相手がよく食べると喜ぶ。

客が若い男の子だったりすると、

もっと食べろもっと食べろと勧める」

と説明したら、めっちゃ驚かれた。


ドイツ人の感覚にそれはない、って言われたけど

本当なんだろうか。

「食事を奢るのに、たくさん食べられたら困るじゃない」

と言った彼女はドイツの典型的な考え方なのか?




やっぱり、たくさん食べてくれるとうれしいよね。

大量のメシを炊くことになれば、

うんざりしつつも、おいらはやっぱりうれしいんだろうな。


食べることは人生のごく一部でしかない、という人もいるけど

おいらにとっては、人生の基本だからね。

1日3回、毎日食べるのだから、

おいしく楽しく、がいいのだ。





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だけど手は抜きたい。なんかずっと台所にいるんだけど。
なんか夏が終わろうとしているような気がするぞ。

今年は長かったなあ、夏。


ドイツの女性は、あまりスカートをはかない。

圧倒的にパンツ姿の人が多い。

でも、夏の間は、超ミニな人が多数出現。

スカートだけじゃなく、上もヒモ。

キャミソールっていうよりシミーズって感じだったりするけど…

暑いと、こうなるんだねえ。


普段おかたい雰囲気なだけに(胸元はかなり出すけど)

急にミニになられちゃうだけで

ドキリとする。

でもそこで終わらないのだ。

超ミニで自転車にも乗っちゃうのだ。

歩道を歩くおいらの視線が釘付け。

対向車線のおっちゃんは大丈夫だろうか?



ドイツ人の潔い露出っぷりを見て思い出した。

日本でも、夏場の女の子の露出度は高い。

(でもドイツの露出の仕方とは、なんか違う)

その格好は、海外だと娼婦扱いされる、と

テレビではよく言われていたっけ。



夏だったらドイツではOKだよね。

って考えると、

露出度の許容範囲は気候に左右されるわけだ。

湿度の高い日本での露出について

「他国では娼婦」

って、まったく的外れな話。


夏でもネクタイを外せないおっさんが言い出したに違いない。







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秋以降は「黒茶赤」が基本カラー
プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

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著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。


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