なんか夏が終わろうとしているような気がするぞ。
今年は長かったなあ、夏。
ドイツの女性は、あまりスカートをはかない。
圧倒的にパンツ姿の人が多い。
でも、夏の間は、超ミニな人が多数出現。
スカートだけじゃなく、上もヒモ。
キャミソールっていうよりシミーズって感じだったりするけど…
暑いと、こうなるんだねえ。
普段おかたい雰囲気なだけに(胸元はかなり出すけど)
急にミニになられちゃうだけで
ドキリとする。
でもそこで終わらないのだ。
超ミニで自転車にも乗っちゃうのだ。
歩道を歩くおいらの視線が釘付け。
対向車線のおっちゃんは大丈夫だろうか?
ドイツ人の潔い露出っぷりを見て思い出した。
日本でも、夏場の女の子の露出度は高い。
(でもドイツの露出の仕方とは、なんか違う)
その格好は、海外だと娼婦扱いされる、と
テレビではよく言われていたっけ。
夏だったらドイツではOKだよね。
って考えると、
露出度の許容範囲は気候に左右されるわけだ。
湿度の高い日本での露出について
「他国では娼婦」
って、まったく的外れな話。
夏でもネクタイを外せないおっさんが言い出したに違いない。
秋以降は「黒茶赤」が基本カラー
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