お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。
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たくさんのお悔やみの言葉、ありがとうございます。
更新さぼってるけど、おいら元気です。 キクばあちゃんが亡くなった時、 自分の気持ちの整理と言うのか、 死に顔も見れないで、死んだと納得することができなくて、 いや本当はそんなことじゃなく、 唯一おいらが海外にいくことを反対したばあちゃん、 死に目に会えないからというのがその理由で、 つまり、ばあちゃんの危惧したとおりになってしまったことや、 死んだという知らせだけで、 ばあちゃんが世界からいなくなってしまったことを 実感できないことや、 なんかぐちゃぐちゃになってしまいましたが、 そんなおいらの事情には全く関係なく 元気にめいっぱい泣き叫び笑い倒し、うごきまくるゴウに 翻弄される毎日で。 心の中は穏やかではなくても、 日々は過ぎていくし 赤ん坊は待ってくれないし 掃除も料理もしなくちゃいけないし。 こういうのを忙殺というのかな。 離乳食が始まり、 ますますもって、台所にいる時間が長くなりました。 おいらは元気です。 コメント返せなくてごめんね。 でもいっぱい感動しました。 みんな、言葉えらぶの巧いなあ。 ゴウを守ってるようで支えられてる。むかし「共依存」という言葉を習ったけど、健康的な関係もありえるんだなと思った。
前回の記事、キクばあちゃんの最後の迷言というタイトルで
勘のいいひとは気付いたかもしれない。 キクばあちゃんが、亡くなりました。 ブログに書くには、まだ時間が必要で、 クッションとして、最後の迷言を書きました。 日本を発つ時に、もう逢えないだろうという覚悟はしていたけど それでも、 余命宣告されながらも、 まーったく死ぬ気配がなかったキクばあちゃん。 覚悟をした、と何度も思ったけれど 本当にはできていなかったよ。 知らせを受けた時、おいらは呆然としていたのに マンジロウが号泣したのには驚いた。 そんなに逢ってもないやん!って思ったけど なんというか、純粋な人だなあってびっくりした。 マンジロウにつられてゴウも泣き出したので おいらも一緒に泣いた。 キクばあちゃんは、すい臓がんだったのだが、 結局は心臓発作で亡くなったらしい。 ほぼ寝たきりの状態になりながらも、 おしめだけは断固拒否。 怖いトイレに、母に抱えられながら行っていた。 意識もはっきりしていた。 みんなが居るところで、 うたた寝してるのかな?っていう状態で 深い息を3回して、 そのまま逝ってしまった。 一時間くらい、おいらは泣いていた。 ドイツなんかに来て、ほんまごめんやで、ばあちゃん。 葬式にもとんでかえられへんで、ごめんやで。 ごめんごめんごめんごめんね。 姉がメールをくれた。 「あんたは誰にもできなかったこと、 ばあちゃんにひ孫を抱かせてあげたんやから 一番孝行したんよ」 「ばあちゃんずっと、ゴウのこと気にしてたよ」 ばあちゃん。 おいらが生まれてから今まで、 ずっと愛してくれて、ほんまにありがとう。 おいらもばあちゃんみたいに、 死ぬまで迷言をいいつづけたいと思います。 妹からのメールはこれ。「ちい姉の弔電、みんな泣いたで。さすがプロ」姉妹の慰め方の違いに苦笑。
在宅看護を支援する、訪問医。
キクばあちゃんにも訪問医がいる。 ばあちゃん、ちょっと弱ってきてて、 訪問医がこうきいた。 「怖いことは、ありませんか?」 はっと息を飲んだ母。 でもばあちゃんは、一言。 「トイレが怖い。 あとはなんも怖くない」 (この面白さがわからないひとは → ここをクリック) キクばあちゃん、なんで漫才師にならんかったの。
更新が滞りました。
遅くなっちゃったけど、前記事のコメント返しましたので コメントくださった皆様、どうぞご覧くださいませ。 さて、なににトラブったかというと。 おっぱいがつまった。 泣いたね… おいら泣いたよ。 痛いね、あれ。 パソコンに向かう気なんてまーったくなくなり、 ひたすら痛いおっぱいをゴウに吸わせてました。 本気でおっぱいマッサージのある日本に帰ろうかと思ったよ。 しかしここでもマンジロウ、やってくれました。 つまってるおっぱいは出が悪くて ゴウが飲みながら泣いたりするので、 ミルクを投入することになったんだけどね。 おいらがおっぱいあげてる間に、 マンジロウにミルクをつくってもらってたわけ。 まあ、ミルクくらい誰にでも作れるじゃんね。 詳しい説明も、ちゃんとパッケージにあるしさ。 なのに、マンジロウから渡されたミルク、熱いのよ。 手に持っただけで熱ってなるのよ。 「マンジロウ、ちゃんと冷ました? 熱いよ」 とクレームをつけると。 マンジロウ、おもむろに哺乳瓶の蓋を取った。 これはわかるよね、 哺乳瓶さかさまにしても、 ミルクが巧くでてこなくて、 温度がわからなかったりするから、 蓋開けて、中のミルクをちょっとたらしてみるしかない。 ああ、こうやってちゃんと見てくれてるんだったら、 熱いのはおいらの気のせいかな、 と思ったのは間違い。 マンジロウ、いきなり、 ミルクの匂いを嗅いだ。 ……なにやってんの? と思ったら、一言。 「ほら、あんまり熱くない匂いだよ」 \(゚ロ゚ )ナンデヤネン! 熱くない匂いって… もはや同じ人類とは思えない発言。 笑うことも、おいら、できませんでした。 なんかもう、へこたれるよ。
もうとっくに明けてますが、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。 年末年始は、雪の中、マンジロウの気の向くまま 近距離旅行に明け暮れました。 いやあ、寒かった。 クリスマスに、マンジロウ父が贈り物をくれた。 もうゴウには小さくなりすぎてしまった服は 大変残念な結果になったわけだが、 それ以外にも、 ご近所のママさんにすすめられた離乳食とか お麩ときな粉(どっちも離乳食に使える)とか かなり点数高かったよ、マンジロウ父! ほんで… おいらがゴウの夜泣きにへとへとだと言ったので、 日本ではやりのねんねトレーニングの本も入ってた。 読んだけど、過酷だな、これ。 マンジロウ父、 あなたの大切なゴウにこんな仕打ちしていいの? 6ヶ月になったら試してみようかな… そろそろおいらも、限界だしな。 マンジロウのいびきを遠ざけたら、3時間は眠るようになってくれたけど それでも2時間で起きる日もあるし、 明け方5時から泣きつづける日もある。 添い乳で眠ってくれるけど、 なんか、これって延々続く気がして怖い。 一度リセットできるもんなら、したいな。 しかしこの過酷さに、おいらが耐えられるか? 今年の目標はゴウ以外の記事を増やすこと。このままじゃ育児ブログ。
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プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。 夫との育ちのギャップに窒息寸前。 夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。 息子:ゴウ。うまれたて。 ☆☆★★☆☆☆☆☆☆ このブログはリンクフリーです。 気になる記事など自由にリンクしてください。 ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。 著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。 ★★☆☆☆☆☆★★ コメントは大歓迎です。このブログでは承認制を取っています。 広告コメントはあいざぁの自分勝手な判断で削除しています。ごめんね。
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