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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2024-05

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昨日、姉からスカイプがかかってきた。
近況報告からダラダラと昔話なんかして、
父と母の話になった。


おいらの両親は仲がいい。
日本熟年ラブ夫婦コンテストに出れば
上位が狙えそうなくらい仲がいい。

姉が高校生になった時点で、
子供4人おいて(姉におしつけて)
月一回の夜遊びまで開始した。

ふたりはヨッパラって、
放置自転車にのってこけて血を流しながら
でも大笑いして帰ってきたりした。

おみやげはいつもハーゲンダッツのアイスで
おいらと姉はいつもわくわくして待ってて
(妹と弟は寝てた)
色とりどりのパックされたアイスを
タカラモノを見るようにうっとり眺めた。



母は、キクばあちゃんの娘だ。
強烈な個性を放つキクばあちゃんについては これ とか これ をクリック。



姉「遺伝子って恐ろしいよねえ。
ほんと、キクばあちゃんとおかあさんてそっくり」

って言われちゃうくらい、母も強烈。

ん、しかしそうなると、おいらもってことか?
(しかし姉も、ということにもなる)



母は周囲の反対を押し切って
貧乏な父と結婚した。
実は母は当時「京都大学生」から熱烈なラブコールを受けており
じいちゃんばあちゃんとしては
そういう安泰なところに嫁に行ってほしかった。


大恋愛の末の結婚っていったって、
冷めることもあるわけで、
しかもポンポン子供ができちゃって
男と女というよりは夫婦になって
若い情熱なんて消えちゃいそうなもんでしょ?


なのに、付き合いだしてから40年が経ち、
屁だってしたい放題な仲なのに、
なぜか仲がいい。


姉「覚えてる? 私たちがまだ小学生で、
お父さんが胃潰瘍で入院した時のこと。
お母さんが私たちになにを言ったか」



姉に言われて思い出した。


母は、こう言ったのだ。



お父さんにもしものことがあったら、
もしも死んでしまったら
お母さんは後を追って死ぬから
あなたたちはたくましく生きていきなさい。





いうか?普通。
しかも胃潰瘍で。



おいらはまだ事の重大さがわかっておらず、
「夫婦とはこういうものなんだな」と感じただけだった。
でも妹弟3人を両肩にのっけられた姉は
「おいおいおーい!」と
心の中ではつっこんでいたらしい。


それでも、両親を失うかもしれないという恐怖より
自分の親が鉄筋コンクリート並みの強さで結びついてることに
なぜか安堵を覚えたらしい。



姉「あれは母親が絶対言っちゃいけない言葉の類いだと思うけどねえ」

おいら「母親っつーか、人間としてどうかと思うけどねえ」



そこまで思い込める愛情が何十年も続くなんて
やっぱりうちのかーちゃんは、ちょっとおかしい。



「私、夫が死んでも、後を追わないと思う」
と姉が言った。


おいらも、100%、マンジロウを追ったりなんかしない。


夫の後を追う、と言った母は、
30代後半だったはずだ。
30代前半のおいらですら失った情熱を
母はまだ心に持っていたんだなあ。


小さい頃、いつか自動的に「夫」というひとが現れて
父と母のように深く愛し合って必要とし合って生きていくと
そう思い込んでいた。


それはおいらにとって、ずっと長く理想だったけど
マンジロウとの生活は、理想とかけ離れていながら
それでもそこそこ、居心地がいい。


というわけで、
今日はマンジロウに優しくしようと決めた。
お互い思いやること、大切。




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姉が嫁にいく時、
(彼女にとっては嫁入りではなく「結婚」であるわけだが)
おいらはひとつの使命感にかられた。


姉に、料理を教えなければならないのではないか?


姉がまったく料理をしないのには、
きっといくつか理由があると思う。
そのうちのひとつは、どうも、おいらに原因がある気がしてならない。


お互い小学生だった時、
NHKで「ひとりでできるもん」という料理番組があった。

10歳くらいのぶさいくな女の子が
人形と掛け合いながら、料理を作っていくというものだ。
料理はいつも簡単で、しかも美味しそう。

ある日、姉はそこで紹介してあったクレープを作った。
当然、家族に振舞われる。


それがね…
何に似てるか、というならば、ゴムである。
輪ゴムとかゴムパッキンとかのゴムである。

砂糖をまぶそうが、チョコレートを包もうが、
ゴムはどこまでいってもゴム
食感もさることながら、味がゴムなんだから、
もうどうしようもない。

一口で、家族全員リタイアした。


おいらは、あの材料とあの作り方で、
どうしてこんなゴムが出来上がるのか、
不思議で仕方がなかった。

決して「おいらならもっと巧くできる」というような
傲慢な気持ちではなかったのだが
好奇心で自分でも作ってみた。


これがまあ、あなた、
おいしいクレープじゃありませんか。


この時の姉の衝撃は、想像に難くない。


なんせ、姉の新しいキャラクターが定着した瞬間である。
今までは「頭が良い」の一辺倒だった彼女。
この瞬間に「料理がヘタ。しかもドヘタ」になってしまった。



その後、姉は料理を「不利なジャンル」とみなし、
例えばクイズ番組で頑なに政治ジャンルを避けるように
料理エリアを回避し続けた。
その結果が、「スパゲッティ茹でるのにどうして塩を入れるの?」である。


彼女に料理を仕込めるのは
おそらくおいらしかいない。
母は理論的に料理をするタイプではない。勘が全てだ。
そういう料理は、今更姉にはできない。

でも、おいらも70%は勘…。


勘の何が悪いかというと。

例えば、「目もりつきのナベを買って、
一リットルに対し何グラムの塩を入れてスパゲッティを茹でる」
という説明ができていれば、
姉も困らないのだが。

「これぐらい入れて」というと
まず、姉は混乱する。


その結果、どうなるかというと…

***************************
:妹のレポート:

お姉ちゃんが久々にやっちゃったよ!
今回はとつぜん、スパゲッティを作ったんだって!
お義兄さんはやっぱり今回も止められなかったみたい。残念。

今回はなんと、スパゲッティを塩茹でしたらしいわ。

お義兄さん、パスタソースはきっちり見張ってたんだけど
まさかお湯に大量の塩が入ってるとは思わず
普通に味付けしたら
もんのすごい塩辛かったって!

それでも黙って食べたんだってよ。
偉いよねえ、あのひと。

ちなみにおねえちゃんは、
「塩辛い」って食べなかったんだってさ。


************************

と、こういうことになります。


おいら以上に食いしん坊の義兄。
カワイソウで涙がちょちょ切れます。




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風邪でダウンした時に、こんな料理食べさせられる義兄に愛のクリックを!
おいらには妹がいる。→くわしくはここをクリック
妹は、なぜかマンジロウと仲がいい。
時々メール交換している。

妹はちゃっかりしてるので、マンジロウを「お兄様♪」と呼び
すっかりその気になったマンジロウから
グレードアップしたみやげ物を貰ったりしている。


先日、妹からメールが来た。

「マンジロウに送ったメールなんだけど、
ちぃ姉にも送っとくね」

という一文が書いてあった。


ん? マンジロウへのメールを、なんでおいらに送るの??
不思議に思って読み進んだ。



最初は、妹のマヌケな失敗談が
おもしろおかしく書いてあった。


問題はその後である。


ちなみに青文字はおいらのツッコミ。



「おにいさま、最近ちぃ姉とケンカが多いみたいだね?
ちぃ姉は頑固で強情だから、一度怒ると大変でしょ。


……なんだと?…((o(-゛-;)



そういう時はね、あたしの失敗談をネタに、
ちぃ姉を笑わせるといいよ。


ちぃ姉は「妹はすごくいい子なんだけど、ちょっと一般常識がね…」
ってきっと言うから、


あ、これは確かに、おいらよく言ってる。
さすが妹。



そしたら「そこがかわいいんだよ」ってフォローしてね、おにいさま♪

えー…(・ε・)ムー




ちぃ姉は「なによ、マンジロウは妹のほうが好きなんでしょっ」て
すねるから

すねるわけねーだろ!


そしたらぎゅってしてやってください。

そうすれば大根事件もなかったことに…


だいじょうぶ、なんだかんだ言って
ちぃ姉はおにいさまにゾッコンよ」





(#`皿´)ノ彡☆アホカーッ




なんだこの、妄想夢芝居わっ!
お前は鳥居みゆきかっ!
ヒットエンドラーンかっ!
つっこみどころが多すぎて窒息しかかったわ!


ゾッコンてなんやねん。
一度でも、おいらそんなそぶりを見せたこと、あったか?


つーかお前、このメール送ってきたのって
「マンジロウがこういう行動したら
このように返してあげなさい」

っつー意味なんだろ。


妹よ…。
血のつながった姉を苦しめてどうする
苦しめるなら部外者のマンジロウにしてくれ…。

いや、マンジロウも、これをやれと言われて
相当苦しんでいるだろう…。

おいらたちの間で、こんな会話、成り立たないもんな。




しかし万が一にも
マンジロウが実行したら困るので
確認してみることにした。


「マンジロウ、妹からメール来てたでしょ?
おいらにも同じメールが来たんだけど…」


「あ、そうなんだ…」

ちょっと気まずい沈黙。

おずおずと、マンジロウが…



「あのさ、俺、考えたんだけどわからなくて…



大根事件って、……なんのこと?」



そこかよ!
(;゚△゚)ツ☆





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基本、我が家は余計なことする人間ばかりです。
家族にはこのブログ公開してないんだけどね。
を紹介して、妹を紹介しないわけにはいかないのだ。
もうそればっかり気になって、
本日二度目の記事。



おいらの妹は、派手にグレてた。

やっぱりあれかな。「生まれてがっかりされた」立場だからかな…。
おいらもそうなんだけど、
うちの親は男の子がほしくて、
姉の次は「女の子でがっかり」が続くことになった。


おいらはまだマシだったが、妹を妊娠した時は、
親の期待だけでなく、じいちゃんばあちゃんズの期待も大きかった。
だからオンナだと分かったときは「あーあ」って雰囲気だったみたい。


その次に生まれたのが待望の長男だから、
妹が物心ついた時には
「あの子が生まれたときは、もう男の子はダメかと思っていたけど
長男が生まれてくれて、ほんとによかった」
という周囲の雰囲気が出来上がっていた。


姉はとにかく頭がよくて、おいらは自由人天然系。
完全に個性を獲得した二大巨頭(姉とおいら)と
愛情独り占めの弟の間で、妹はいろいろとストレスがあったんだろう。

小学校から、成績はガタガタだった。
おいらも姉も、勉強では苦労したことがなかったから、
両親はかなりびびった。
それで妹だけ、大学までついてる私立にいれたんだけど
(この金はじいちゃんばあちゃんズから出ました)
成績がガタガタでも入れる私立の学校なんてのは、だいたい荒れてる。

気がつけば妹は体中に穴をあけ
いろんなものを突き刺してた。
母とケンカをして、部屋にこもるたびに、穴がひとつ増える。
おいら、よく妹が自分でピアス穴を作るのを見てた。
血が出て、痛くて、それですっきりすると言ってた。
リストカットと同じようなもんかもしれない。

おいらは妹をとめなかった。
いつも消毒液をぬってあげていた。

街なかでうろついている、いかにも柄の悪い少女の集団には
びっくりするぐらい綺麗な子がいる。
妹は、まさしくそういうタイプ。
おいらも見ていて、怖いくらい綺麗だった。
眼がぎらぎらと大きくて、くちびるがプルプルしてて、
色白で頬だけが少し桃色だった。

だから、痴漢にもよくあった。
路上で襲われたこともある。(殴られただけで済んだ)
まだストーカーなんて名称がなかった頃から、
ポケベルに「今帰宅したね」ってメッセージが入ってた。
他府県から「友達になりたい」なんて電話がかかってきたことも
おいらが取っただけで3件ある。


妹は、特に母にきつく当たった。
おいらや姉には「どうせ私はあんたたちとは違う」って態度だった。
家に帰ると、母と妹が大声で泣きながら取っ組み合ってるのも
別に珍しい光景じゃなかった。

夜中に家を抜け出すために、電信柱を伝って降りた。
おいらはそれがばれないように、
ベランダの鍵を閉める係だった。
姉は妹の行動をまっこう否定、
怖がって自分が関わることを避けていたが
おいらはやりたいようにやればいい、と思ってた。

妊娠や大怪我だけはするなよ、といって送り出していた。
叱るのは、父や母がやってる。
軽蔑も、姉がやってくれてた。
軽蔑は、妹が知らなければいけない感情のひとつだから
姉の行動は正しいのだ。
自分がやってることは世間的には軽蔑されることだと
妹は知るべきだったのだ。
それでも、だからこそおいらはそばにいてあげたかった。
家に居場所がないなんて、妹が考えたらイヤだからだ。


そんな彼女が、ある日憑き物がおちたみたいに
「この職業に就きたい」といい、
あっさりと真面目になってしまった。

最終的に学外に進学し、国家試験にも合格。

おいらのような優良児は教師との関わりは少ないが
妹の場合、がっつりとことん付き合ってくれた先生も多く
未だに彼らと交流を持っている。
その関係で母校から、なんと講演を頼まれたこともある。

「私、あんたらと同じくらいの時、悪かってんでぇ」
という口調が思春期の共感を得たらしく、
二年連続で呼ばれてた。
それ以後は、仕事が忙しいって断ってたけど。


おいら的には、さっさと仲間を抜けた妹は
友達にさぞかし嫌われてるんじゃないかと疑いたくなるのだが
昔の仲良しさんたちは
今はママになって、子供を妹にあわせに来る。

そして言うのだ。
「この子のアタマ、なでたって。
あんたがうちらの中で一番出世してん。
この子も、あんたみたいになってほしいねん」



妹は、ラッキーだったのだ。
中学時代の知識がからっぽなのに、大学受験時にはおいついていた。
これは、姉とおいらがいたからだ。

おそろしくアタマのいい理系の姉と
テストのずるばっかり知ってる文系のおいらが
専属の家庭教師だ。
そりゃあ、成績だって上がる。

でも大学に入ってからは、妹は自分で勉強した。
そして難しい試験にも受かった。
見事な更正だと世間からは言われている。
家族にしてみれば、更正ではない。
妹のやりたいことが変わった、ただそれだけだ。


眼にぎらぎらがなくなって、
妹は「普通にいる、まあまあ綺麗な女の子」に落ち着いた。
おいらは今でも、
あの頃の、ぞっとするほど綺麗な妹を
もうちょっと見ていたかったな、と思う。


昔はおいらの方が妹に近い存在だったが
今は姉の方が妹に近いようだ。
おいらは家族から離れすぎてしまった。
それはドイツに来る、ずっとずっと前のことだ。

おいらだけが、家を出ることに積極的だった。
姉は結婚するまで家にいたし、
妹は未だに親と住んでいる。
弟は就職と同時に家を出たが、
それも姉とおいらが出た後だから、
インパクトはそんなになかった。(やっぱり影が薄い)

同じ家庭で、同じように育てられても
子供は同じにはならない。
そして、ずっと同じままではいてくれない。

今は、妹があいざぁ家の話をメールで報告してくれる。
いつも爆笑するくらい面白い。
特にじいちゃんばあちゃんズがすごすぎる。


親にはいくつも感謝すべきことがあるけど、
やっぱり一番には、
おいらにこのきょうだいをくれたことを感謝したいと思っている。



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こんなに変なメンバーなのに、おいらが一番変人ってことになってるのは、なんでなんだろうか。
多分、まだ一度も書いてないけど
おいらには弟が居る。
個性光るじいちゃんばあちゃんズ、タフが服を着てるおいらの両親、
そして気が強いだけの三姉妹が揃った家庭では
ちょっと影が薄い。


いつもコメントをくれるガーネットさんのブログで、息子さんが朝起きないと書いてた。
ガーネットさーん、ここでリンク貼っていいっすか?
↑許可いただいたので、貼りました♪
ただ起きないのではなく、切実に起きない様子である。

それで久々、弟を思い出した。(ひどっ)

オンナ三人の下、もう生みたくないという母を父が説き伏せて
奇跡のように誕生した弟。
そりゃあもう、大切に大切に育てられた。

姉妹は、子供の頃できなかったこと(部屋の片付け、読みやすい字を書く、とか)は
いつの間にかできるようになった。
朝起きるのも、そう。
いつの間にか、自分で起きるようになっていた。


弟はそれが出来ない。
未だに部屋はちらかってるし、読めない字を書く。
東京で働いてる彼は、朝は起きられるようになってるはず。
でも、大学生になっても、ひとりでは起きられなかった。


弟は一時限目の授業にいつもいつも間に合わず、
そのたった一コマのために、留年した。
アホだ。

アホなくせに、大学は誰もが驚く一流校である。
就職も、超有名企業に簡単に決まった。
遅刻で留年した男を採用する企業か…、だいじょうぶか?


弟を起こすというのは、至難である。
起こしても起こしても、起きやしない。
半身を起こして「うん、おきた、ありがとう。世話かけてごめんね」
しおらしいことを言ってこちらを安心させ、
敵が場を離れた途端、また寝る。
策士なのだ。

いいかげん、こちらも腹が立ち、怒鳴って蹴ったりすると
同じだけの怒りのボルテージでこちらを罵倒。
そして寝る。
いや、起きろよ。


しかし、それ以外の部分では、弟はなかなか良い男である。
なんせ、三姉妹の厳しい監視下で育ったのだ。
女性と歩く時は、自分が車道側に立て。
女性が二つの荷物を持っていれば、ひとつは持て。
待ち合わせに相手が来たら、たとえ遅刻されていても、まず笑え。
肩を抱くより腰を抱け。
車でバックする時は、片手を助手席の後ろに当てろ。
完璧である。


日常生活ではこんなにフツーな弟なのに
朝起きるとなると、もはや妖怪。
なんでこんなことになるんだろう。


おいらの蛇のような執念と、
弟の寝起きの悪さは、あいざぁ家で最も忌み嫌われる存在です。




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きらいだけどすき。家族っていいもんだわ。
プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

このブログはリンクフリーです。
気になる記事など自由にリンクしてください。
ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。

著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。


★★☆☆☆☆☆★★

コメントは大歓迎です。このブログでは承認制を取っています。
広告コメントはあいざぁの自分勝手な判断で削除しています。ごめんね。
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