喉が相当腫れた。
あいざぁ史上、最も腫れた。
で、その患部が、今ひきつったような状態になってる。
かさぶたみたいな状況なんだろうか?
よくわかんないけど、英語を喋るとひきつる。
そう、英語を喋ると、ひきつる。
つまり、日本語を話す時は全く支障がない。
これは新鮮な発見。
だって。
日本語と英語で、こんなに違う口の動きをしていたとは。
ちなみにドイツ語のほうが喉を使うと思うんだけど、
おいらの今回の痛みは、
口の筋肉に引っ張られることによる痛みみたいなので
実際に喉を使うかどうか、がポイントではないようだ。
英語でもRの発音の方が喉に近いと思うけど
痛むのはKの発音。
あとWも引きつる。
口の奥の方で弾かせる音の方が痛い。
なるほどー。
日本語は舌の上でしか発音してないんだねえ。
そういう意味では、ドイツ語は英語より日本語の方が近いのかな。
(おいらのドイツ語の発音が悪いだけという可能性大)
そういや、英語をちゃんと発音できるようになるまで
かなり練習したっけな。
あれは使ってない口の中の筋肉を
鍛える時間が必要だった、ってことなんだな、きっと。

扁桃腺が腫れたら、おためしあれ。
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