お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。
2025-01
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日本は来月公開だっけ。
主人公がポスターではブラッド・ピットに見えたけど 全然別人だった。 相変わらず白人の区別がつかない。 紀元前1万年に文明があった、って話。 売りはハイレベルCG。 確かに、マンモスの描写は 「CGもここまできたか」と思った。 サーベルタイガー(スピアトゥース)はまだまだCGっぽかったけど。 一応ネタバレコーナーなので あらすじは↓
紀元前一万年に文明は発達していた。
王国ではマンモスをつかい、ピラミッドを建設している。 奴隷を得るために、部落を襲って人間を狩る。 主人公の村も突然襲われた。 恋人を奪われ、仲間と三人で追跡する。 極寒の山を越え、熱帯雨林の中で一度は恋人を奪取するも 獣に襲われ、再び恋人を奪われる。 この獣がダチョウの凶暴バージョンみたいなので怖い。 砂漠を超え、王国へ向かう。 その間、黒人部落で仲間を得、 結構な人数になって王国へたどりつく。 奴隷部屋に入り込むことに成功。 しかしそこで、預言者に「改革者の印がない」と言われる。 その印は恋人の手に生まれていた。 印が見つかり、王に捧げられる恋人を助けるため 男は作戦を決行する。 まあ、ラストは「はい?」って拍子抜けだけど。 ストーリーがどうこうっていう映画じゃない。 映像の迫力だけをみてください。 個人的には 別に見なくても全然平気な映画。 PR この記事にコメントする
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プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。 夫との育ちのギャップに窒息寸前。 夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。 息子:ゴウ。幼児。 ☆☆★★☆☆☆☆☆☆ このブログはリンクフリーです。 気になる記事など自由にリンクしてください。 ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。 著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。 ★★☆☆☆☆☆★★ コメントは大歓迎です。このブログでは承認制を取っています。 広告コメントはあいざぁの自分勝手な判断で削除しています。ごめんね。
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