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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2017-12

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おいらチップが苦手。という記事を昔書いたなあ。

→くわしくはここをクリック


海外生活に慣れてない人は、たいてい苦手だと思う。

マンジロウは日本でさえ、

良いサービスを受けるとチップを置きたがる変人だ。

あのね、マンジロウ、日本の「心づけ」はね、

「チップ」という小銭とはレベルが違うからね。

札を渡せる人間になってからにしましょうね。



マンジロウは何度も書くけどアメリカ生活が長くて、

やっぱりチップの量が多い。

でも、おいらが散々「うわっ、多っ」と言い続けたせいか、

最近はおいらの顔色をうかがう。



先日、ランチを食べた時、

マンジロウはチップを置かなかった。

返ってきたおつりをそのままポケットにしまって店を出た。


店を出てから、マンジロウは言った。

「チップ、置いてこなかったなあ」

うん、とおいらは応えた。見てたから。


ゴウを連れていると、子供用の椅子も借りるし、

うるさくする時もあるので、

チップはおいらでさえ多めに払うというのに、

なんでマンジロウはチップを置かなかったのか?


サービスが悪かったわけでも、食事がまずかったわけでもない。


「あのねえ、あいざぁだったら、いくら置いた?」

金額は忘れたが、二人で25,5ユーロだったと仮定しよう。

おいらは悩んだ。

二人で50セントは少ないだろう。

じゃあ27ユーロ?

ああなんだかちょっと高く払ってない? だってランチよ?

でも26,5って中途半端だしさ。

支払ってから、1ユーロ置いていく?

ちなみに普段のマンジロウなら30支払う。



「うーん、おいらなら26だな!」

悩んだ末の結論がこれか。けちくさいなあ、あいざぁ。

チップのいやなとこって、この悩むところだよね。

正解がわからないんだもん。

ただでさえ外食費って異様に高いのよ、ドイツ。

ランチでふたり50ユーロとかザラですから。

節約したいじゃん!

でもチップ節約したらダメっぽいじゃん!

ケチなおいらと良識あるおいらがけんかしてケチが勝つ、みたいなね。

ああやっぱケチなのね、おいらったら。ってしょんぼりするしね。


もお本当にチップ込みにしてくんないかしら。




「少なっ!」

案の定、マンジロウはそう言った。

おいおい、チップ置かなかった男に言われるのか。


「あいざぁは、本当にチップ少ないなあ。

じゃあさ、ランチで7,8だとするでしょ。いくら払うの?」

「その場合は8しかないよ」

「えええっ 20セントだけ?」

「無いよりいいでしょ!」

「無いほうがいいよ!」


はい、これが今回のチップの結論だそうです。


たくさんチップおいたら、またあいざぁがうるさいなあ、と思ったんだって。

50セントだけチップ置くくらいなら、

無いほうがまし、と思って置かなかったんだって。




これってさ…どうなの?

おいらのチップが少ないのは知ってるよ。

(ゴウが床を汚したら、ちゃんと掃除してチップも多く置いてます。

迷惑かけたって思ったらちゃんと払う。

でもかけてない時は、本当に端数程度しか置かないのです)


だけど働いてる人にしたら、

少なくても無いよりはましなんじゃないの?

つーか、みんなそんなにたくさんチップ払ってるの?

違うよね? マンジロウだけだよね?

それよか、このマンジロウの結論の出し方って、

すねた中学生みたいだと思うのはおいらだけ?









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あ、またカーニバルネタ書き忘れた。















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こんにちは!
はじめまして、ランキングから来て、たまに見てます。
おもしろいネタだから書き込みさせてもらおうかと思って。

チップ、日本にはない習慣だから、悩みますよねぇ~。
わかります。

うちは、旦那がイギリス人でヨーロッパに住んでいて、あまりチップの習慣がもともとない方の国ですが、やはりレストランなんかでは出さなければいけません。

という状況で、やはりうちの旦那も同じように、1ユーロ以下のチップなら出さない方がマシ、と言いますよ。

でも、安い場所やタクシーで9,7ユーロだとかそういう場合は、20ユーロ置いてただ出てきますよね。
でも、お釣りが帰ってきて、そこから20センティモだけチップとして置いておくのは、侮辱に近いからやめとけ、と言われてしまいます。
もも 2011/03/10(Thu)10:38:13 編集
どうもー
こんにちは、ももさん。
侮辱にちかいのかあ! これはおいらにはない発想。やっぱりそれだったら置かない方がいいのかな? ますますなぞは深まるばかり。
【2011/03/11 02:25】
さらにさらに
何度もすいません。
私が思うに、チップというのは多分、客から従業員へのサラリーに近い考え方なんじゃないでしょうか。
サラリーは店からもらってんじゃん、とも思うけど、アメリカなんかじゃチップを最初から見込んで給料が低めに設定されてますしね。

日本でいうところの
『つりはとっときな』
ってのとも違うということなんでしょうね。
なので、チップを置かない場合
『あ、いま持ち合わせないから、次来たときに多めに払うわ』
というニュアンスになるのかなーと勝手に解釈してます。

ちなみに、アメリカのチップの相場は25%前後らしいですよ~ひゃーーーー!
ヨーロッパはそこまでいかなくて良かったですよねー。
もも 2011/03/11(Fri)10:50:14 編集
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プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

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