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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2024-04

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しばらく書いてなかったけど、おいらには4人のじじばばがいる。

おいらはじいちゃんばあちゃんにとても愛されて育った。
みんな近くに住んでるし、仲が良い。


マサじいがね。 →このじいちゃん。

肺癌になってしまった。


姉の病院で診察を受けたので、状況がとても詳しくわかっている。
すぐにどうこう、というものではなく、
検診として受けたCTの結果、発見された。
(詳しく書くとややこしいんだけど、前立腺癌が前からあって、
それはホルモン治療でものすごく良くなってて、
それを確認するためにCTを取ったという経緯。
なんでついでに肺までとったのかは不明)


年齢から考えても、癌の進行は遅いだろうし、
痛みがあるわけでもないから、うまく付き合っていこう、となった。


あいざぁ母は、妊婦には刺激が強いからと、
おいらには内緒にするつもりだったけれど、
姉が独断で教えてくれた。(後でかなり叱られたらしい)

姉の考え方としては、
この癌で死ぬことになったとしても、
その頃にはもう寿命と考えてもいい年齢だから
おいらがショックを受けるような話ではない、ということらしい。

聞いた時はやはりショックだったけれど、
いつかはやってくることだから。
それなりに受け止められた。




その一週間後。

キクばあちゃんにも癌が見つかった。 →このばあちゃん


こちらは、そんな悠長な話ではない。
余命三ヶ月の宣告を受けてしまった。

そもそも、腹部痛を訴えての検査だった。
姉は専門分野ではないけれど、場所と痛みの内容から
かなりやばいと判断し、すぐに検査を受けさせたのだ。


進行を遅らせる抗癌剤治療を始めることになったが、
主治医からは、おそらく、半年はもたないだろう、とのこと。
しかし姉は「2年もつケースもある」と言う。

医師の診断より長くもつケースでは
何か目標となるものが大切らしい。

例えば孫の結婚式に絶対出るのだ、とか。

「だからね、あいざぁ、あんたの仕事は子供を無事生むことだよ。
おばあちゃん、ひ孫をとっても楽しみにしてるんだから」


ここ数日、チケットを探しまくり、
4月末に日本に帰る航空券を押さえた。
本当は5月末に帰るつもりで、予約も終わっていたけれど
少しでも長くばあちゃんといたいから。

すぐ帰ってもよかったんだけど、
生まれた赤ん坊と長くいられることも重要だと思って、
この時期に決めた。
なんせ、VISAの関係で、半年しか日本にはいられないから。


もし抗癌剤治療で入院するなら、おいらが一番身軽に動ける。
仕事を持ってる親や姉、妹の代わりに
でかい腹ではあるが、おいらが同行しようと思ってる。




おいら、本当に子供なんてほしくなかった。
でもマンジロウの反応とか、周囲の喜びっぷりを見て、
妊娠してよかったなって思ってた。

だけど今回のことで、
本当に本当に、おなかの子に感謝した。

まるで神様が融通してくれたみたいだ。
死に目に逢えるかどうかは、おいらにとって重要ではなく、
生きている間に、どれだけのことができるか、が大切だ。

だからばあちゃんと一緒にいられて
きっとひ孫も抱いてもらえることが、すごく嬉しい。
よくぞ今ここで宿ってくれた、と腹の子を褒めたい。


考えてみれば、なんでできたのか本当に謎だったけど
無神論者のおいらでさえ
神様の存在を考えたくなるくらいだ。
完璧すぎるお膳立てじゃないか、これは。



ばあちゃんの話は、じいちゃんとは深刻さが違う。
家族会議でおいらには知らせないことになったらしい。

しかし姉と妹が話し合い、
もし自分たちだったら、絶対知りたいはずだ、ということで
おいらに連絡をくれた。

おかげでおいらは早く日本に帰ることができる。


じいちゃんばあちゃんが4人もいるのだから
おいらだってある程度の心積もりはできていた。
でもやっぱりショックだった。
泣いたし、一日何も出来なかった。

ブログもしばらく滞ったし。



だけど今は、自分がすごくラッキーだってわかったから
もう大丈夫。
やるべきことははっきりしてる。
気持ちも明るくなって、バカ話もできる。

癌と戦うのはばあちゃんだけど
おいらたちも戦うのだ。見えない不安と。
失うという恐ろしい不安と。

絶対に負けるもんか。







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そういうわけで、おいらはとても元気です。ばあちゃんも、家族も落ち込んでいません。つーか、すでに忘れられぎみのじいちゃんが、ちょっとかわいそう。



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無題
キクおばあちゃん、マサおじいちゃん、同じ時期にお二人も・・・とても大変。
あいざぁさんが祖父母をとても大好きなの事が今までの記事で拝見しててよく分かり、とてもショックだと思います。本当に最近癌をよく耳にします。
でも、お姉さんが知らせてくれて良かったと思います。もしもの事があって、もっとこうしてあげればよかったと後悔したくないと思います。いっぱい側にいてあげてください。とても励みになると思います。私には祖父母がもういないし、そんなに仲が良い事もなかったので(私が生まれた時点で母方の祖母しかいませんでしたが。)、仲の良いあいざぁさんが羨ましいです。
 妊娠・出産を経て、私は家族の有り難さや人々の優しさをとても痛感しまた。物事の考え方にも大きく影響しています。子供を産んで良かったと思います。今は我がまま放題の息子に手を焼いてますが・・・(笑)
 あいざぁさんのブログが妊娠・出産・育児を通して、これからどう変わっていかれるか楽しみにしています。
ごっちゃん 2009/03/28(Sat)05:49:33 編集
きっと変わってくんだろうね
ごっちゃんさん、心配してくれてありがとう。マサじいちゃんは本当にすっかり家族から忘れられているので(笑)おいらがフォローしてあげようと思ってます(えらそう)。ほんと、子供がうまれるってすごいことですよね。こんな状態の中で、なんだか生まれてもないこの子が、あいざぁ家にとって希望の塊みたいな存在になってて。圧倒される感じです。
【2009/03/28 16:26】
ブログがお休みだったのは
そんなことがあったからなんですね。心づもりはしていても辛いですよね。
でもあいざぁさんが帰ってきて更にひ孫さんの顔も見られるとなると、きっとお祖母様も嬉しいですよね。きっと治療も含めて大変だとは思いますが、出来るだけ痛みや苦しみが少ないことをお祈りしてます。神様はいないかもしれないけど、きっと何かの巡り合わせっていうのはあると思います。
mariam 2009/03/28(Sat)06:23:25 編集
そうなの!
おいらもね、痛くないことをすごく祈ってます。どうかどうか苦しまずに済みますように、って。ありがとう、mariamさん。世の中、本当にめぐりあわせとしか言いようのないこと、ありますよね。江原さん(マンジロウの好きなスピリチュアルなひと)は必然っていってました。信じてるわけじゃないけど、今はなんとなく、そういうこともあるのかもしれない、って思わざるを得ないかなあ。
【2009/03/28 16:28】
うんうん
あいざあさんの心が通じておばあちゃんが幸せをたくさんい~っぱい届くこと願ってます。
そしておなかっ子ちゃんに感謝です。。
みどりむし URL 2009/03/28(Sat)14:22:38 編集
ほんと、まじで。
ありがとう、みどりむしさん。
もうほんとほんと、そのまんま、そのとおりです。それにね、こんな状況なのに、ちゃんと前向きに考えられてるのね、おいら。おなかの子だったり、姉や妹だったり、もしかしたらマンジロウだったり、もう全てに感謝したいです。
【2009/03/28 16:32】
無題
あいざぁさん、初めまして。いつも拝読させていただいてます。

数年前、私は大好きな祖母を癌で亡くしました。おじいちゃん・おばあちゃんっ子だった私にとって、祖母の死というものは、それはそれはショックな出来事でした。
でも、私もあいざぁさんのお姉さんが仰るように目標があるというのはとても大切な事だと感じました。

あいざぁさんも書いてらっしゃるように、お腹の赤ちゃんはあいざぁさんのお腹のに宿るべくして宿ったんだと思います。
あいざぁさんの赤ちゃんが元気に産まれてきて、おばあちゃんがお医者さんから言われた余命より長く長くあいざぁさん達と一緒に過ごせると確信してます。
不安だと思いますが、頑張ってください!!!

私は10月に結婚してドイツに住む予定にしております。両親を置いてドイツに住むのは、両親の老後を考えると手放しで喜べる状況ではなかったのですが
あいざぁさんの「死に目に逢えるかどうかは、おいらにとって重要ではなく、
生きている間に、どれだけのことができるか、が大切だ。」という言葉にはっとさせられました。
そして、この言葉にとても勇気付けられました。
あいざぁさん、ありがとうございました。
のどぬ~る 2009/03/28(Sat)15:15:08 編集
ウェルカム!
はじめまして、のどぬ~るさん。コメントありがとー。
そっかー、つらいこと思い出させちゃったね…。でもおいら思うんです、思い出すってすごく大切なことだって。これから数ヶ月のことを、いつ思い出しても、後悔しないですむように生きていきます。それはきっとのどぬ~るさんのご両親のことも同じで、離れていてもできることはあるし、怖がることはないよ。だって世界なんて小さいんだもの。のどぬ~るさんがずーっと日本にいて、両親のために愛する人と結婚できなかった、なんて記憶を引きずって生きていくより、どんだけ親孝行なことか。ドイツは楽しいですよ、でも10月かー。冬に突入かあ、これはきつい。うーん、でも、幸せな生活が待ち遠しいですね。
【2009/03/28 16:38】
そっか~。
うちも祖父を癌で亡くしたんですよ。知り合いも今癌と戦ってます。

少しでもじいちゃん、ばあちゃんの支えになれたら良いですね。
お腹の赤ちゃんもきっと解ってて宿ったんですよ。あいざぁさんに。
でも、生と死の狭間に居るって本当に不思議な感じがしますよね。
コピ丸 URL 2009/03/28(Sat)22:27:58 編集
そうなの。
いってしまう人がいて、新しく来る人がいて。ほんと不思議。
でも「この子はおばあちゃんの生まれ変わりかも」とかってのはおいらの趣味ではないので、絶対に子供を見てからにして欲しい!
【2009/03/29 16:06】
それでもまだラッキーだと
お久しぶりにコメントさせて頂きます。
私も結婚してドイツに住んでいます。私の場合は家族の一人が肺がんで今年に入って転移が見つかってしまいました。最初は泣いて泣いて泣いて彼女を失う事が恐ろしくって怖くて仕方無かったのですが、こういうカタチではあるけれど心の準備が出来たし、後で後悔しないように日本に居るうちに精一杯出来たし(そりゃ十分とはいかなくても彼女を失うなんて考えが全くゼロだった頃には頭が回らなかったことが沢山見つかり、出来る限り努力しました。)死ぬ事を前提とした会話なんてそう出来るものではないので(手続き関係や相続やらも含め)、後で後悔しないように、寂しくて悲しいけれどそれでもまだラッキーだったと思ってます。あいざぁさんが結婚して、赤ちゃんがお腹にいて、、、。これほどお二人を幸せにする話はないと思います。痛み無くおばあ様が彼女らしく過ごせますように、おじい様の治療が順調に過ぎますように祈っています。
ともこ 2009/03/29(Sun)02:04:45 編集
うんうん
そうですよね、ともこさんの、「それでもまだラッキーだ」っていう気持ち、すごくわかります。まさしくおいらが感じてることそのままです。
ある日突然失ってしまうより、まだ幸せなんじゃないかと。闘病は本人もまわりも苦しいけれど、それでも一緒にいられるのは、まだ幸運なんじゃないかと。あとはもう、痛みさえなければ。それだけです。
【2009/03/29 16:09】
海外滞在者の宿命・・
はじめまして。いつも楽しく読ませていただいています。
私は、物心ついて一番はじめに体験した人の死が自分にとても近い人、父だったせいもあり、その後、父方の祖母、母方の祖父を亡くしましたが、ある意味「これが順番だ」という感覚になっています。少し冷めているのかもしれません。
そういう意味では、あいざぁさんのキクおばあさん、マサおじいさんのことは仕方ないのかもしれません。きっとお二人とも自分の運命は十分にあいざぁさんや、まだ見ぬひ孫、子孫に託しているのだと思います。

ただ、同じ海外滞在者として気持ちは痛いほど分かります。お姉さんと妹さんが教えてくださって本当によかった・・。おいそれとは帰れない距離ですからね。ある意味覚悟をして日本を離れたとはいえ、この距離は時にとてつもなくもどかしいものです。
実は、私の父方の祖父も体調を崩して入院した、と数日前連絡を受けました。祖父はしっかりと父の分も生きて105歳。だからいつ、どうなっても、驚かないのですが、それでもこの距離はもどかしく感じます。
おじいさんおばあさん孝行をすることはとても素晴らしいことです。しかし、家族に病人を持つことは本当に大変なことです。どうか、残される家族、あいざぁさんの生活に支障を出さない程度に孝行してあげてください。プロにまかせれるところはまかして・・あいざぁさんの気持ちは十分おじいさんおばあさんに伝わってますよ。
無理なさらないでくださいね。
sase 2009/03/29(Sun)06:59:31 編集
ほんとにね。
saseさん、思いやり深いコメントをありがとうございます。おいらもね、順番っていうの、わかります。むしろ子供や孫が先になっちゃったら、じいちゃんばあちゃん、救われないと思うよ。
母親に「抗癌剤入院はおいらが行くから」って言ったら、案の定めちゃめちゃ叱られました。あはは。おいらとしては、それが一番いいと思うんだけどな。母も仕事があるし。でもアドバイスどおり、おいらもムリしないように気をつけます。
【2009/03/29 16:13】
楽しく素敵な想い出を
一度にお二人とも癌が発見されるなんて。。。。おばあちゃん、おじいちゃん思いのあいざぁ〜さんには本当にショックな出来事だったと思います。でも辛くても悲しくても全てを前向きに受け取ることって本当に大切ですよね。(なかなか出来る事ではありませんがそれを実践しているあいざぁさんは偉いです!)赤ちゃんの妊娠や今回の悲しいニュース、全ての事がもう既に決められていた運命なのかもしれません。。。

キクおばあちゃんもマサおじいちゃんもどれだけ多くの幸せと勇気を貰えることか。。。そして勿論カワイい孫娘が帰って来きてくれることがきっと何よりも勝る“薬”かもしれませんね^^悲しさに負けることなく周り中に多くの幸せを振りまいて来て下さい。そしてどうか苦しむことなく素敵な想い出が沢山沢山できますように☆
mikla URL 2009/03/29(Sun)09:56:50 編集
ありがとう…
おいらはおおざっぱな人間なんですが、ほんと、今回はきついなって感じです。でも自分にできることがあって(看病&出産)本当にたすかります。何も出来ないと、どんだけつらいだろうって思いますよ。
おいらはカワイイ孫娘っていうより、問題児(笑)。孫の中で一番、不安定な生活してたから、おいらが結婚して「これでやっといつでも死ねる」ってじじばばズには言われました。心配だったんだってー。
うん、milkaさん、おいらいっぱい笑って過ごします。
【2009/03/29 16:21】
どうぞお大事に
身重のお体で、いろいろ大変なことだと存じますが、どうぞくれぐれもお体お大切に。
そしてお祖母様、お祖父様ともに少しでも病気の進行が遅くなりますよう、心からお祈り申し上げます。
あいざぁさんの前向きなお気持ち、読んでいて私まで救われるような思いでした。
私事ですが、私は5年ほど前、父を亡くしました。56歳で、心筋梗塞で突然ぽっくりと。離れて暮らしていて、日々の生活に追われて、面倒くさがりな事もあり、直接会うことはおろか、電話で話すことすらまれでした。いつだって会えるし話せると、信じきっていたから…馬鹿だったなとつくづく思います。大好きな父だったので、それはもう悲しくて仕方なかったのですが…。その数年後、初めての子供を授かりました。子供は可愛くて、その事で随分と父を失った悲しみを癒されました。だけど、子供が大好きだった父に、孫の顔を見せられなかった事は、今でもやっぱり残念に思ってなりません。
だから…もちろん、がんになられたことはとても残念な事だとは思うのですが、そして余命がある程度推測できる状況というのはそれはそれでまた私の場合とは違う悲しみや苦しさがあるに違いないとは思うのですが、それでもきっとひ孫の顔を見せてあげられるだろうこと、見送られる前に沢山の時間をともに過ごせるだろうこと、これはきっとあいざぁさんのご人徳が引き寄せた、ある種の幸運なのに違いないと、そのように思っております。その時間が少しでも長く幸せなものになりますよう、本当に心から強く強く願っております。
非常に勝手な思い入れですが、この日記を拝読して、私の後悔まで少し薄らぐような気がしました。あいざぁさんのブログを読む機会を得られた事、改めて良かったと思いました。
める 2009/03/29(Sun)21:49:53 編集
いやいや、もうなんか、光栄です。
めるさん、辛い経験をされましたね。いきなりそんな別れなんて、そりゃあ予想なんてするわけないし、「なんでっ」て思いますよね。
温かいコメントありがとうございます。おいらの一人勝手な独白が、めるさんのほんの少し癒しになったのなら、おいらだってとても嬉しいことです。
めるさんの書いてくれた通り、おいらは幸運だと思います。おいらが引き寄せたのか、ばあちゃんが引き寄せたのか。このチャンスを、精一杯生かすつもりです。
【2009/03/30 20:22】
無題
あいざぁさん、大変なことがあったんですね。
あいざぁさんが、ちゃんと気持ちを整理されて、最善を尽くそうとされているのが、すごいと思います。
私も、神様っているんだと思ったことが何度かあります。キクおばあちゃん、きっとひ孫の顔が見れますよ。
MAYU 2009/03/29(Sun)22:36:24 編集
ありがと~
おいらもやっぱり、落ち込んだりしょげたりしますが、今回は大丈夫ですね。不思議なもんだ。ありがとう、MAYUさん。ばあちゃん、意外と長生きしたりしてね。
【2009/03/30 20:24】
はじめまして^^
いつも楽しく読ませて頂いています。

今回の記事はなんか、泣けてきちゃいました。
生きている間にできることを・・してあげてくださいね。

moku URL 2009/03/31(Tue)15:58:23 編集
こんにちは
ありがとう、mokuさん。
きっと、できることを全てやっても、その時がきたらもっとできたと後悔して泣くのだろうけれど、それでもおいらは頑張ります。
【2009/03/31 19:18】
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プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

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ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。

著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。


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広告コメントはあいざぁの自分勝手な判断で削除しています。ごめんね。
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