お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。
2025-01
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ドイツでも日本の書籍は手に入る。
ただし、およそ三倍の価格がついている。 「自分へのごほうび」でも、手が出ない。 一巻だけじゃ済まないからね。 ドイツ語の漫画(日本のマンガをドイツ語に翻訳している)も売ってる。 これも高い。 ちくしょう。 日本の映像発信サイトに月額払って動画を観ようにも、 国外からは視聴できないというエラーが出る。 こんちくしょう。 というわけで、お世話になってます、YouTube様。 アンドその他動画サイト様。 一番充実してるコンテンツは、やっぱ日本が世界に誇るアニメ。 元々、日本にいた時からテレビはあまり見てないし、 アニメなんて更に見てないし、 どうかな~と思っていたけども。 めっちゃおもろいやん! つーか号泣。 はちみつとクローバー、たしか車内吊りの広告をみたことがあるなあ、昔日本で。 少女マンガだと思ってスルーしてた。 確かに内容は、少女マンガっぽい「在り得ないヒーロー」(アカデミー賞のもじり賞を受賞しちゃう大学生) も出てくるし、 「自分探し」「青春」なんて言葉がちりばめられてるし きれいな恋愛、切ない恋愛にスポットが当たってて、 「私、ずるい…」って泣かれても 「いやー、それでずるいとか言われたら、ガンガン不倫してる人は生きてられへんで」 って辟易しちゃうけども。 でも泣いた。 なんでだろう。 それも一回や二回じゃ済まない。 パソコンを睨みながら泣き続けた。 それはやっぱり、キャラクターへの感情移入があってこそだ。 日本語だっていうだけで、私もかなりオープンマインドだったろうけど、 それでも魅力的だから気持ちを沿わせられるわけで。 アニメを知らない私が言うのもなんだが、 良いアニメだと思う。 PR この記事にコメントする
|
プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。 夫との育ちのギャップに窒息寸前。 夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。 息子:ゴウ。幼児。 ☆☆★★☆☆☆☆☆☆ このブログはリンクフリーです。 気になる記事など自由にリンクしてください。 ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。 著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。 ★★☆☆☆☆☆★★ コメントは大歓迎です。このブログでは承認制を取っています。 広告コメントはあいざぁの自分勝手な判断で削除しています。ごめんね。
ad
|