更新が滞りました。
遅くなっちゃったけど、前記事のコメント返しましたので
コメントくださった皆様、どうぞご覧くださいませ。
さて、なににトラブったかというと。
おっぱいがつまった。
泣いたね…
おいら泣いたよ。
痛いね、あれ。
パソコンに向かう気なんてまーったくなくなり、
ひたすら痛いおっぱいをゴウに吸わせてました。
本気でおっぱいマッサージのある日本に帰ろうかと思ったよ。
しかしここでもマンジロウ、やってくれました。
つまってるおっぱいは出が悪くて
ゴウが飲みながら泣いたりするので、
ミルクを投入することになったんだけどね。
おいらがおっぱいあげてる間に、
マンジロウにミルクをつくってもらってたわけ。
まあ、ミルクくらい誰にでも作れるじゃんね。
詳しい説明も、ちゃんとパッケージにあるしさ。
なのに、マンジロウから渡されたミルク、熱いのよ。
手に持っただけで
熱ってなるのよ。
「マンジロウ、ちゃんと冷ました? 熱いよ」
とクレームをつけると。
マンジロウ、おもむろに哺乳瓶の蓋を取った。
これはわかるよね、
哺乳瓶さかさまにしても、
ミルクが巧くでてこなくて、
温度がわからなかったりするから、
蓋開けて、中のミルクをちょっとたらしてみるしかない。
ああ、こうやってちゃんと見てくれてるんだったら、
熱いのはおいらの気のせいかな、
と思ったのは
間違い。
マンジロウ、いきなり、
ミルクの匂いを嗅いだ。
……なにやってんの?
と思ったら、一言。
「ほら、あんまり熱くない匂いだよ」
\(゚ロ゚ )ナンデヤネン!
熱くない匂いって…
もはや同じ人類とは思えない発言。
笑うことも、おいら、できませんでした。
なんかもう、へこたれるよ。
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