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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2026-05

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とっくにドイツに戻ってるあいざぁです、こんちは。

夏ですな、ドイツ。

もう今年は騙されない。

これが夏だ。

これ以降に夏はもう来ない。




日本を発つ前に、通販でUVカットジャケットを買った。


おいらは説明をろくに読んでなかったので、

届いて「ほおお」と思った。

手の甲も覆えるように、親指を通す穴が

ジャケットの袖口にあいている。



親指を穴に通してみる。



指が引っ張られて、痛い。





そうなんである。

おいらは、腕が長い。

異様に長い。


ボーリングをすると、友人に「きもい」とよく言われた。


足が長ければ賞賛されるが

腕が長くても、大したメリットはない。

それどころか、

ジャケットやセーターの袖が足りないことが多く

比較的長めのフランスブランドの服を買わなくてはならず

えらく金がかかってしまう。



ヨーロッパで暮らしてみると

日本で買うより、袖の長い服が多い。

まあ、おいらより背の高い女性がごろごろしてるもんね。

だから忘れかけていたけれど

このUVジャケットでそのことを思い出した。



という話を妹にした。



「そうだね、ちい姉はめちゃ手長いもんね」

それから、ふと思い出したように

「ゴウも、腕長いね」

といった。



それは考えたこともなかった。


けれど、確かに、

大き目のサイズを着せても

袖で苦労することはあまりない。

ああそうか、そんなところでおいらに似てるのか。



「いわれてみれば、ゴウも長いのかな」

というと、

妹はこういった。





「めっちゃ長いよ!

今回来た時、ナウシカの巨人兵 かと思ったわ!」






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いうに事欠いて、それか?













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そろそろ帰国しようかなーと考え始め

買い込みを始めました。

食料品は当然ながら、

今回はゴウのための絵本もかなり買う意気込み。



とりあえず、これは外せない、と最初に購入した本の紹介。

谷川俊太郎さんの、ことばあそびうた。

これは、おいらが小さい時からのお気に入りです。


まあ、おいら、ライターだライターだと言ってますが

ほんまかよ、とお疑いの方もおられるかと。

証明はできないんだけど(匿名ブログですから)

この本が愛読書と聞けば、

ちょっと納得じゃないですか?

ん? そうでもない?



おいらの持っていた本は震災で失いましたが

今回買って読んでみると、

あ~覚えてるわ。

しかも、この韻の踏み方、

おいらの理想だわ。

やっぱ出発地点ってここだったんじゃないの?

と思った次第でごじゃります。



言葉を音として遊ぶのは、

詩人だけじゃなく、文章家には必要な要素。

体言止めにするのかデスマスなのか、

すばやくまとまった文章を書くには

音の感覚が優れてないとできないのです。


というわけで、

子供を「国語の得意な子に育てたい!」ってママさんは

とてもいい入門書だと思いますよん。

ちなみにおいらは、中学までは国語だけ全国模試で名前が載ってました。






ここから購入いただけるとおいらに30円ぱかし入る計算でおま。小銭大好き。





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谷川俊太郎さんにだけはサインを求めてしまうと思う。













今ゴウは一時保育に通っているのだが、

そこの先生には頭が下がる。

お迎えにいくと、きちんと口頭で今日一日のゴウの様子、

今日はじめてできたこと、がんばっていることを教えてくれる。


おいらと離れてるゴウがどんなふうに過ごしているのか聞くのが

おいらのささやかな楽しみになってる。


トイレトレーニングもこの保育園で始めてくれた。

お昼寝は、添い寝までしてくれる。

幼児3人につき先生が一人つく。

外に出る時は帽子をかぶせてもくれる。


しかもごはんまで食べさせてくれて、

もうめちゃくちゃありがたい。


今年の秋から、ゴウはドイツで幼稚園に通う。

日本の幼稚園とか保育園というカテゴリーはない、と思う。多分。

とりあえず、おいらが好きなので、幼稚園という呼称を使う。

漢字の意味合いでは保育園が好きなんだけども

音が好きなの。ようちえん。



ドイツ、とりあえず一番近い幼稚園に見学にいってみて、びっくりした。

あまりにも、自分の知ってる日本式と違いすぎて。

それでかなりの数の幼稚園を見て歩くことになってしまった。

なんていうのかなあ。

日本の幼稚園でも保育園でも、カリキュラムっていうか、

一日のスケジュールがあるよね?


例えば、ゴウの保育園は、

朝9時半に全員で園庭にでて、体操をする。

それからA組さんはクラスでお絵かき、

B組さんは園庭でかけっこ、

一時保育組さんはクラスでおうた、みたいな感じでばらける。

すべて先生たちが考えた時間割だ。




そういうのが、ドイツの幼稚園には、ない。

一応クラスはある。

多くの場合、年齢ごちゃまぜで、

年上が年下の面倒を見る。

最初のうちはクラスの中で遊ばせるようだが

慣れてくると自由に幼稚園内を行き来できる、というのが

おいらが見学に行った10以上の幼稚園のスタンダードだ。



おいらが受けた印象は、

登園した子供を、「さあ遊べ」と野放しにする、って感じ。

園内には、遊ぶための道具がわんさか。

室内体操室は序の口、

お店屋さんごっこの子供背丈大の凝ったセットや

変身のお部屋としてコスチューム部屋もある。

でもおゆうぎや、おうたや、運動会の練習とかは一切なし。

先生はそれを見てるだけ。

時々部屋を出て行って、タバコ吸って帰ってくる。

(あくまでも個人的な経験ですよ、あくまでも)



結局、ゴウはモンテソーリばりばりの幼稚園に入れることにした。

ここは、子供をよくみてくれてるって感じがした。

園庭に日よけのテントが張ってあったり、

片付けをきっちりしつけたり、

究極的に表現するなら

先生と生徒の愛情のやりとりが存在してる気がした。




他の幼稚園は、

「なんでこの人、保母になったんだろう」と思う人がいたり、

いろんな場所がとってもちらかっていたり

トイレが汚かったりして

預けたくない、と思うことが多かった。

コスチューム部屋は衣装がぼろぼろだったり、

お店屋さんセットはおもちゃが散乱してたり。



一応、決めた幼稚園は、

ピカ一に清潔で、よく整理整頓されており

先生が保護者のおいらよりも子供に注目していて

ゴウと一緒に遊ぼうとしてくれた。


決め手は、どの幼稚園でも警戒ぎみだったゴウが

園庭に自分から走って出たこと。

ああ、ここならきっと大丈夫だな、と思えた。



おいらはモンテソーリの理念が大好きってわけじゃないんだけど

(わかんない人はググってください)

結局は先生たちが積極的なことを気に入ったわけだ。




で、こちらは日本。

先生、めっちゃ積極的!

ゴウの課題を見つけ、それを克服しようとしてくれる。

例えばお昼寝が苦手なこと。

どの絵本が好きか、どの色が好きか、どんな遊びが好きか。

それを毎日おいらに報告してくれる。

ごはんをどれだけ食べたか、

水分をちゃんと取ったか、

おいら以上に気を配ってくれる。



すごいよね。日本。

日本の幼児教育。

ここの保育園にいれたいわ、ほんと。







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日本に本帰国する時の、ゴウの日本語能力がまじ不安。br />














日本に帰ってきていろいろ感じることがありますが

その中で最高位にどうでもいいことを書きます。







日本に帰ってきてからというもの、



とにかく、はなくそが溜まる。



花粉とか飛んでるからなのかなあ。

ゴウもよく鼻でるしなあ。



あ、そうだ、 ゴウが肌荒れするようになった。


季節の変わり目だからか?

今までそんなことなかったのに、

食べた後に口の周りが赤くなったり

かゆそうに掻いたりしてる。

一度、卵焼きを食べて、湿疹が出た。

そんなのドイツではなかったのに…。

ちょっとびびったけど、 どうしようもないので保湿クリームで対応中。


出る日と出ない日があるから、体調によるんだろうな。





はなくそに戻るけど ←ん?どうでもいいって?


繁華街に出ると黒くなるね。

昔日本にいた時はそんなに気にならなかったけど、

ドイツだと黒くなったことないなあ。繁華街にいっても。







ところではなくそつながりで、



ゴウにはもう鼻毛があります。




かーちゃんマジびびった。







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イオンモールがおもしろすぎる。






















覚えておられますか?

姉のお姑さんの、ハナコさん。

→覚えてない人はこちらからどうぞ。


母親が退院し、ちょっと余裕できたので (見舞いがなくなったから)

ハナコさんのお見舞いにいってきました。




ハナコさんはアルツハイマーで、グループホームで暮らしてる。

とってもかわいいおばあちゃんで、

おいらは大好きなんだけど、

久々に逢うと、びっくりするくらい症状が進んでいて

いたたまれない気持ちになる。



それでも、

逢わずにいるよりも

逢って悲しくなるほうがいいような気がして

おいらはゴウをつれて逢いに行った。



ハナコさんはおいらのこともゴウのこともわからなくて

ただニコニコしていた。

前よりもずいぶん太った。

細い人だったから、まるで別人に見えた。

おしゃれで素敵なおばあちゃまだったのに

とても老け込んでいた。



ゴウが誰かはわからず、

名前も最後まで覚えられなかったけれど

それでもゴウをみるとうれしそうだった。

かわいいと、何度も言ってくれた。




ちょっとしたハプニングもあった。


ゴウのおやつのクッキーを

「おいしそうねえ」とひとつつまみ、

おいしかったのか


ゴウから取り上げてむさぼり食い


ゴウを泣かせてしまったが

ゴウもアルツ並みにすぐに忘れ、

またハナコさんの周りをうろちょろした。




ハナコさんはニコニコしたまま

そっとスリッパを脱いだ。

なんだろう、暑いのかな? とぼんやり見てたら

ハナコさんはニコニコしつつ

手に持ったコーヒーカップをそっと近づけ


スリッパに全部注ぎ込んだ。



残念ながらおおぶりなコーヒーカップには

たっぷりコーヒーが入っており、

それは床に大きく広がって

ゴウもハナコさんも靴下を濡らした。


ハナコさんは足を鷹揚に持ち上げ

「まあ」

と言った。




これまでにも、「アルツハイマーとはこういう病気なのか」

と何度も思い知ったのに

また今回も思い知らされた。



おいらはやっぱりこの人が好きだなあと思った。

おいらはこの人のことを深くは知らない。

だから、「この人がこんなふうになるなんて」と悲しまないで済む。

ずるい立ち位置だけど、

それでも時々逢わせてもらおう。

だって好きなんだもん。



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最近おいらも物忘れが激しいです。














プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

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著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。


★★☆☆☆☆☆★★

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