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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2026-05

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前回のカレー後ごはんについて、コメントをいただき

ああ、みんなカレー好きなんだなあ

と思った次第であります。



おいらも大好きなんだけど

実はカレールーがちょい苦手。



なんかちょっと、口の中に膜が貼る感覚があるのです。



これって個人差みたいで

例えば、ミスドのドーナツ食べると

おいら、上あごにべったり油が着く感じがして

すごくつらい。


ポンデリングとかおいしいじゃん。

食べたいじゃん。

でも食べられない。

食べるとしばらくべっとりと膜が。

それが1時間くらいはっきりとした不快感になって

その後もチリチリとする。

おいしいのになあ。

チョコファジも大好きよ。



で、これは、おいらの他に誰も共感してくれない。

こんなにはっきり膜が貼るのに

この話をすると、怪訝な顔をされる。



でもおいらの父親だけは

「おれも同じだ。だからミスドはくわん」

と言ってる。




この膜が、カレールーを使うと、やっぱ口の中に広がる。

ミスドほどひどくはないんだけど

やっぱり不愉快。



子供がいない時は、スパイスでルーを作ったりしてたけど

そんな辛いやつをゴウに食べさせるわけにもいかないし

手間だしね

おまけにマンジロウはカレー大好きときてるので

市販ルーを使うようになり、

なんとか膜をなくせないかと挑戦したところ。



ドイツではおなじみ、ポロネギ!

こいつをまるごと一本刻んで炒めて加えると

あーら不思議、膜がなくなる。




少数派ではあるようですが

膜が気になる方、お試し下さい。

最近はじゃがいも以外の野菜全部ピューレしてみた。

これもなかなかいける。

膜もなし。

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煮込みハンバーグの後はハヤシライスにします。


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マンジロウ実家にいった時のこと。

マンジロウ父はゴウにべったりなのだが

マンジロウ母はおいらたちとお茶を飲んだり喋ったりしたがる。



ドイツは冬に野菜が極端に減るので

冷凍野菜も活用して、結構気を遣いますーみたいな

話をしていた。



「私はすぐ野菜をだめにしちゃうの。

前に買ったことを忘れて重複させちゃったりー。

年をとるとだめね」



と微笑む母親に、マンジロウは



「あいざぁはほんっと無駄にしないよ。

すごいよ、おれ、そこまで食べれるって知らなかった!って

ことがしょっちゅうあるからね」



と、なぜか得意げなマンジロウ。



しかしなぜだろう、

あまり褒められてる気がしないのは。

ああ、マンジロウ母の目が痛い。

おい、息子に何を食べさせてんだよって言われてる気がする。



「この間びっくりしたのは、あれだよ。

食材じゃないけど、カレー。

カレーを食べたあとの鍋って、カレーがこびりついてるだろ?

おれもあれはもったいないなーと思ってたんだ。

そしたら、あいざぁは、

あそこにごはんいれて、カレーピラフっぽいの作るんだよ。

あのべとべとのやつ、

ごはんいれたら綺麗に取れるんだよ!」





あああああ、

お母様の目が痛い。



どうしよう、ちゃんと具は追加してますとか

チーズもトッピングしてますとか

言うべきなの?

それとも、意外と美味しいんですよ、って?





「ほんっと、こういうことやらせたら、すごいよあいざぁは」



イキイキと褒めてくれてありがとう。

でもなんでかな。

褒められてる気がしないのは。





「本当にあいざぁさんは始末がお上手ね」

にっこり微笑むマンジロウ母。





ああ、はやく帰りたい。















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鍋も綺麗になるし、みんなやってみるべき。カレー後ごはん。翌日ランチに。







人の本棚って面白いよね。

自分じゃ絶対買わない本なんかがあって

その人の意外な一面を覗いたりできるしね。



マンジロウの実家にいくと

とても日あたりがよくて広い部屋がいまだにマンジロウ部屋で

本棚もある。

ドイツに赴任する前、かなりの量の本を置いていったらしく

マンジロウ実家に寄る時は

この本棚を眺めるのが

おいらのひそかな楽しみ。


だってめっちゃ変なんだもん。


スピリチュアル系ばりばりかと思えば

車だとか時計だとかの雑誌も豊富で

男の子って感じがする。


おいらの嫌いなスピリチュアル系を

パラパラめくって「うわーこわー」って言うのが

なんか楽しい。



今回、新しい本を見つけた。

どうやら、日本出張中に買って読んで、

そのまま本棚においてきたらしい。


福岡伸一著 世界は分けてもわからない





おいらは生粋の文系なので

科学的なアプローチの本は苦手なのだが

これはすごかった。

マンジロウ父がゴウの相手してる間に読み切ってしまうほど

集中して読めた。



おいらも一応、ライターとしてですな

ベストセラーはなるべく読むようにしてて

福岡伸一さんの生物と無生物のあいだは読んでた。





面白かったけれど

難解な部分もあって、ちょっと苦労した記憶がある。

でも「世界は~」は全然ストレスなし。

それでいて、科学的なことがとてもよくわかる。

まったく縁遠い科学を

とても身近な話題で、想像しやすくしてくれる。


例えば、

食品添加物はどのような実験によって、

人体に無害だと判断されたのか。

では、その徹底した実験によって、

果たして本当に無害だと実証されたのか。

というくだりは、興奮してしまった。

まさしくその通りだ、と膝を打ちたくなる。


コンビニで、賞味期限を見て、

一番新しいおにぎりを買う。

それは食材が新鮮であると同時に

添加物という毒も新鮮なのだ、という指摘。

目からウロコ。



この本はおいらの所蔵品になりました。


おすすめでっせ。






にほんブログ村 海外生活ブログへ  ステルスやアフェリエイトじゃないよ。ただの、おいらの好みのおしつけ。









あれっ

もしかしておいら、あけおめもなしで

一月ブログ全然書かなかったの?

わお。

やっるー



えー今回の日本帰国は、ばあちゃんの癌の再発により

弟が結婚式を早め(本当は4月の予定だった)

ついでに正月も祝っちゃおう、というものです。

おいらにはもうひとつ、大きな使命がありまして。

ばあちゃんの本を出版するということ。



ばあちゃんは趣味で中国語の児童文学の翻訳をしていて

同人誌なんかに発表を続けてました。

それを一冊にまとめよう、という試み。


癌の再発を告げた医師が、

やりたいことは、すぐにしてください。

と言ったので

「じゃあ本を出したいわ」

とおばあちゃまは言ったわけ。



家族の誰もが「私は関わりたくない」と思ったので

当然、専門家のおいらのとこにお鉢がまわってくるわけです。



いいんだけどね。

おいらがいられる時間が限られてるから

結構忙しい日々。

やっぱりやめようか、おもいきってしようか、

てな相談相手に前半潰れたし。



ばあちゃんに

「本作るのって、いくらかかるか想像できる?」

と聞いてみたら

「一千万まではあるの」

と、にっこり微笑まれたので

それなら使っちゃいましょう、とおいらも覚悟を決めたのです。



あいざぁ父に

「ばあちゃん、金は持ってるから大丈夫や」

と言われたので

「一千万までいいって言われた」

と正直に報告すると

「そんなに使ったらあかん」

と真顔でたしなめられた。



おいらの知り合いのデザイナー、印刷会社に頼むことを

考えたんだけど

おいらが進行中そばにいられないので

コントロールができない。

ばあちゃんは恐ろしい程優柔不断なので

家族の誰も手を出さない。


友達なら、きっといいものを仕上げてくれるだろうが

組みやノンブルなんかまで凝るに決まってるので

時間はかかるし、確認作業も多い。


デザイナーがデザインを上げても

「どうですか?」

「ねえ、どうなのかしら」

「気になるところありますか」

「さあ、いいのか悪いのか…」

てな具合に進展しないことは目に見えている。


それに、本にするということは

校生だけでなく校閲も必要だし

原文チェックはどうする?

原作者許諾は?

って考えると友達デザイナーには荷が重い。



おいらがそばにいれば、適当なところで

ガツガツ切ってしまえるのだがなあ。

欲しいのはデザイナーではなく進行管理者。

で、思い切って、自費出版の会社に依頼することにした。


ぼったくられるのは覚悟の上。

出版させることが専門の人たちだから

すべてうまくやってくれるだろう。


ちなみにばあちゃんは今月の中旬以降、

歩き回る体力がないだろう、という医師の見立て。

癌は老体には珍しく超元気。

ばあちゃんが動けなくなっても

原稿持ってきてくれるくらいの進行管理をしてもらうため

家に近い会社を選んだ。




しかしびびったね。

自費出版の見積ってザルすぎ。

印刷料金なんて、なんの金額出してるのかわからんし。

印刷会社に明細ださせろって言っても

編集さんが「できません」って言っちゃう不思議。

料金交渉もとろいし。

やっぱ直でやればよかった。と思った。

ハードカバーを作ったことはないけど

それでも高すぎるような気がしたが

もういいや、と目を閉じてはんこを押した。



組みも字の級数も全部おいらが指定し

表紙のデザインも時間かかるから

布張りにして等々

究極に時間短縮したんだけど

ばあちゃんの原稿チェックはゆったりしたもので。



ばあちゃんが生きてる間に仕上がりますように。

でもばあちゃん、めっちゃ元気で

もりもりごはん食べてるし

結婚式のフルコース食べきったし

本当に癌なんだろうか?









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自費出版する人に参考になることがまったく書けない。






この年末年始、日本に帰国しております。

コメント返しが遅くなってごめんなさい。



弟の結婚式もあって、帰国したのですが、

気になっていたのは、その滞在先。



前回までは、ゴウがマンジロウ実家を嫌がったので

なんとなーくうちの実家に滞在できていたけれど

もうゴウも大きくなってしまい

そういった言い訳が通用しなくなったわけで。


やっぱり当然マンジロウ実家に連泊かなあ

いやだなあ

と思っていたら。




マンジロウが一言。








「日本滞在中はホテルとってるから」







びっくり。



どうして? と思うけど

今回は質問ひとつせず頷きましたとも。



ホテル代だけで軽く20万超えるんでしょうね…

おまけに温泉旅行もしたから

一体いくらかかったのやら、この帰国。


でもいいの、

あの寒くて居心地の悪いマンジロウ家に泊まらずに済むなら

いくら払ってもかまいません。





ちなみにマンジロウは

実家だと街に出にくいという理由で

お気に入りのレストランやショップのあるおしゃれエリアの

広くて綺麗なホテルを勝手に予約してました。



おいらもゴウとそこに泊まってますが

バーゲンにもいきやすくて快適です。



マンジロウが浪費家で、本当によかった。


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あけましておめでとうございます。今年もよろしゅうに。


プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

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ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。

著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。


★★☆☆☆☆☆★★

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