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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2026-05

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朝起きて、どぎもを抜かれたことって、

今までに一度でもあっただろうか。

松田優作ばりに

なんじゃごりゃあああああああああ



と叫んだことがあっただろうか。


いや、ない。

長い人生、一度もない。

絶対ない。

あるわけない。


こんな衝撃。





朝起きて、

自分の愛するベビーが

突然ぼっちゃん刈りになってるなんて。


叫ぶよね。


えええええええええええええええええっ?



って叫ぶよね。

だってびっくりしたんだもん。



ゆうべ、マンジロウがゴウをお風呂に入れてくれたまでは良かった。

髪が伸びてるなあ、って思ったんだってさ。

だから、チョキチョキって切ったんだって。



ありえる?

それってありえること?

ないよね?

ありえないよね?


フツーに考えて、嫁さんになにも言わずに切るか?


初めての散髪ですよ。

それがセンスもへったくれもない、ぼっちゃん刈り。


それで頭洗ったから、夜のうちには、おいら気づかなかったわけ。


「まったく、あいざぁは大げさなんだから。

耳のところをちょっと切っただけじゃん。

散髪とも言えないよ」

叫び狂うおいらに、しれっと言ったマンジロウ。



一生許さん。






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いろいろマンジロウには腹を立ててきたけど、今回が一番ムリだと思った。


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成人式では結局、顔をあわせずに済んだ。

成人式って出席者が多くて

逢おうと努力しなければ、顔を合わせずにすむもんなんだね。


みんなで集まろうとするBちゃんという女の子がいた。

この子と、Aちゃんとおいらは一緒に遊ぶことが多かった。

仕方がないので、彼女にだけは事情を説明した。

わかってくれたように見えた。


それから一ヶ月後くらいだったろうか。

Bちゃんから一緒に出身高校に遊びに行こうと誘われた。


おいらたちの担任にも話がついているらしかったので

暇つぶしに、つきあうことにした。


待ち合わせ場所だった、校門に、なぜかAちゃんがいた。


Bちゃんは神妙な顔をして

「二人に仲直りしてほしいねん」

と言った。



バカか?こいつ。


と思った。



事情をすべて説明したのに、なんだこれ。

もう友達としてやり直すことなんてできないって、

誰でもわかりそうなもんだけど。

これじゃまるでおいら一人がヘソ曲げてるみたいだ。



おいらは頭が悪いので、

予想外の出来事にびっくりしてしまい、

黙って二人に従い、担任に挨拶し、

担任の受け持ってるクラスで受験や大学生活の質問に答え、

そして「お茶でも」と言う二人を振り切って、家に帰った。


以来、この二人とは連絡を取っていない。

同窓会にも出席しない。

心から、なんてつまんない高校を選んでしまったのかと後悔した。

本当に、おいらって友達を選ぶ能力が低いなあ、と思った。




レイプ未遂事件では、

後遺症というか、男性が怖いとか交際をためらうってことはなかったが

友達を選ぶのは

ものすごく慎重になってしまった。


「知り合い」と「友達」の線引きが、すごくはっきりしてる。

「知り合い」にどんなに頼まれても

結婚式には出席しない。

(なぜかおいらは「知り合い」から受付を頼まれる)


愛想良く、一緒に遊んでも

心は許していない。

必要以上に自分の話はしない。





コメントでもいろんな人に心配してもらった。

今回なんでこの話を書いたのか

実は自分でもわかっていない。

いつか書かなくちゃな、って思ってたんだけど。

ゴウがぐっすり寝てくれて、時間があったっていうのが

一番大きな理由なんだけども、

正直なところ

自分の中を見つめなおす必要があったのかも。


ゴウが、よく遊ぶあかちゃんの中でも

特にお気に入りのあかちゃんがいるように思えて、

それが友達というものだと

なんとなく考えるようになったから。


おいらはこういう「友達観」なわけだけど

ゴウはもうちょっと、無邪気に友達をつくってほしい。



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人を見る目って、どうやったら養えるのかなあ。
逢わなければならない状況、というのは、成人式だ。

ここで、高校時代の友達と会うことになる。

クラスメートの前で

「あんたの彼氏、頭に虫わいとるな」

とののしるわけにはいかない。

Aちゃんもかわいそうだし、周囲もどん引きだろう。



だから仕方なく、手紙を書いた。

レイプ未遂事件で、おいらはずいぶん傷ついたこと。

今までの人生で一番不快だったこと。

彼氏そのものと、Aちゃんの行動を非難した。

だから、成人式では、話しかけないでほしい。

周りの友人にばれたくなかったら、

おいらを避けるように。



Aちゃんから電話がかかってきた。


一度は話さなくてはいけない、と思っていたので

電話にでた。

そんない傷つけたと思っていなかった、

彼氏がそこまでしたとは知らなかった、

彼氏にも怒った、彼も謝ってくれた、

本当にごめんね。

あのとき部屋を出たのは、

そうすれば彼が私を追ってきてくれると思ったから。


腑に落ちない点は多々あるのだが、

なにかと面倒くさくて、おいらはハイハイと聞き、

まあこれで、成人式で話しかけてくるのは仕方ないとしても

節度ある感じになるんじゃないかと期待した。

(つまり、彼氏を送り迎えにつれてこない、という程度の節度)




しかし、最後の最後で、Aちゃんは言った。


あのね、でもね、彼氏がね、

どうして今ごろ?って言ってた…




決定的だったので、おいらは黙って電話を切った。


レイプ事件から、1年近く経過していた。

1年間、おいらは忘れたことがなく、

成人式で彼女に、そして運が悪ければ彼氏に会うことを

とても恐れていた。

それでも、Aちゃんを傷つけたくなくて

ただ静かに抹殺することを選んだのだ。


成人式さえなければ、一生口をきくことはなかった。

お互いにとって、それが一番いいと思ったのだ。


あのような行動を取る女と、分かり合えると思わなかったし

どうせ利己的な言い訳を展開するだろうとわかっていた。


それでも、どうだ、この一言は。

何一つ反省していない。

この1年の間の、おいらの苦悩やカスのように残った愛情を

まったく考えていない発言。

たとえどうして今頃と思っても、

それはおいらに言っていい言葉ではない。



あ、ゴウがおきたのでこのへんで。




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またつづく。
おいらは友達が多いと思う。

でも、おいらが心を許している友達は、少ない。

心を許していないのなら、友達ではない、とするならば、

友達ではなく知り合いが多いということになる。


社会人になるまで、一生付き合いたいと思う友達には出会わなかった。

高校では、友達に囲まれながら、

はやくここを出たいとばかり思っていた。

自分がほしいと思う「友達」に出会えなかったから。

高校選びを失敗したと、3年間思い続けた。


おいらは「親友」がほしかった。

でも、どうしてもそういう人には出会えなかった。



Aちゃんという子がいた。

高校時代、彼女と仲が良かった。

カラオケに行ったり、一緒に買い物に行ったりした。

おいらが彼女を好きというより、彼女がおいらを好きで

付きまとってきた、という感じだった。

好かれれば、悪い気はしない。

それに楽だ。

他に一緒にいたいと思う子もいないし。

だからおいらは、Aちゃんと遊ぶことが多かった。


高校時代のクラスメートは

Aちゃんとおいらは親友と思っていたかもしれない。

でもおいらは、そういうふうには感じてなかった。



大学に入ってから、

おいらは一人暮らしがしたくて、でもお金がなくて、

苦肉の策で、

数ヶ月、短期留学する友達の空き部屋を貸してもらった。


おいらの大学は京都だったので、

Aちゃんが彼氏と観光ついでに来たいといいだした。


おいらは快く、Aちゃんと彼氏を部屋に泊めた。


おいらが借りた部屋は、2部屋あったので、

一部屋をふたりに使ってもらい、おいらは寝室で寝た。


夜中、Aちゃんが寝室に来た。

彼氏とけんかでもしたのかな、と、おいらはベッドに彼女を入れた。

彼氏が後ほど、やってきた。

そして、彼氏はなぜか、おいらに覆いかぶさってきた。



おいらはパニックになり、暴れたが、

彼氏は本気でおいらのパジャマを脱がし、肌をまさぐった。


隣に寝ていたAちゃんが、

黙って寝室を出て行った。



この失望感がわかるだろうか?


友達に見捨てられた失望感が。


おいらは暴れ、叫び、男をベッドから突き落とした。


はっきり言っておくと

男がその気になったら、女は力ではかなわない。

どんなにあがいたって、

レイプをとめることはできない。それを実感した。

力の違いというのは、すさまじいのだ。

男の腕を防ぐこともできない。

底なしの恐怖だった。やられる、と思った。



男はおいらの下着まで脱がしていたけれど

ベッドから落ちると、ばかみたいな間抜け面で


「なんでだめなの?」


と言った。


世界中でこんなアホな問いかけがあるだろうか?

だめな理由なんて5000でも思いつく。

OKの理由なんて皆無だ。


おいらは寝室から彼氏を追い出し、寝室の鍵をしめた。

そして気を失った。



翌日、二人はとなりの部屋に居た。

おいらがドアをあけると、

Aちゃんのおっぱいを男がもみしだいていた(服は着てた)

丁重にお願いして帰ってもらった。

ふたりとも、昨日の夜のことには触れなかった。



レイプ未遂ではあったが、

男に触られた肌が気持ち悪くて吐きそうで、

訴えることを考えた。


でも状況から、証明が難しいだろうと思って、やめた。

男に襲われかけたことよりも、

友達に見捨てられたことが、恥ずかしくて

誰にも知られたくないと思った。


こんな人間を、友達にしていた自分が情けなかった。

それも、別に好きで友達にしたわけではなかった。

彼女の方がおいらを見つけたのだ。


好かれていると思っていたのに、そうではなかったのか?

彼女はどうしてあんな行動を取ったのか?



その後、おいらは彼女に連絡を取らなかった。

電話がかかってきても、出なかった。


一生口をきかないと決めた。

おいらの人生から彼女を抹殺することにしたのだ。

これはおいらの愛情だった。

今まで彼女からもらった様々な思い出に対する、

誠意だった。


あなたが嫌いだと、言いたくなかった。

おいらはおいらなりに、Aちゃんを好きだったのだろう。




でも、逢わざるを得ない状況に陥った。




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つづく。
一昔前、アイドルがやたらとクサイモノを好んだ時があった。

猫の肉球とか、靴下のにおいとか。

アレはいったいなんだったのか。

クサイモノが好きという女の子がかわいいという図式が

一瞬生じただけだったのか?



おいらは基本、クサイモノ嫌い。


最近、うっとりするほど好きなにおいができた。

もうずっと嗅いでいたいにおいだ。

鼻をくっつけて、くんくん、ふー、もういっかいくんくん。


これ、ゴウの口のにおい。


なんでもう、こんなにいいにおいなのか。

ちょっとヨーグルトっぽいんだよね。

おっぱいが発酵してんのかな。

くんくん、嗅いでるのをマンジロウに見られた。

しまった、と思ったが、意外にも


「いいにおいだよね、ゴウのくち」


とマンジロウも実は気づいていたらしい。



離乳食が始まるまでは、

ゴウのウンチもいいにおいだった。

芳ばしい。と本気で思った。

今はくさいけど、

でも他のあかちゃんのウンチのにおいよりは好き。


なんでだろうなあ。

やっぱ、基本おいらのおっぱいのにおいだからかなあ。






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なにこのラブ。
プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

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