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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2026-05

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友達が養子を迎えた。




いきなり話題がそれるけど、養子って「もらう」って言うよね。

おいら、この表現に抵抗がある。

昔は抵抗なかったよ。出産してからだな。

もらう、ってなによ。って思う。

手放した親が、子供を育てられない状況だからといって

痛みもなく放り出すわけないでしょ。

養父母の方だって、望んで待ってやっと出会えた子供なのに

それを物みたいにもらう、って。どうよ。



なので、「迎える」にこだわって書きました。

どうでもいい話なんだけど、ちょっと触れておこうかと。





でも今日はおいらの友達の話を書きたいのよ。

彼女は中国人。日本に住んでる。

日本人の男性と恋をした。

子供の頃来日したので、発音は完璧ではないものの

かなり日本語はできる。


彼は、大阪に住んでいるけれど、

実は地方の、代々特定郵便局を経営してきた名士の跡継ぎ。

当然実家は大騒ぎの大反対。


逆に、中国人の友達の家族は

「よくぞ玉の輿をゲットした」と大賛成。

絶対手放すな、と娘を脅す始末。



おいらの友達、仮にRちゃんとしよう。

Rちゃんと彼氏は、どんなに反対されても別れず、

結局、「ふたりでちゃんと家を継ぎます」と宣言して

結婚した。


おいらはこの「ふたりでちゃんと」を聞いて、

実はがっかりした。

Rちゃんはフランスのソルボンヌ大学に留学までした才女だ。

その気になれば、どこでも活躍できる女性なのだ。

彼にはむしろ「家督は弟に譲るから好きにさせろ」と

家を飛び出して欲しかった。

弟を思いやったのかもしれないけどさ。



二人は3年、大阪で暮らした。

でも、実家からの再三の要請があり、田舎へ戻ることにした。


問題は、子宝に恵まれていなかったことだ。

Rちゃんのママの押しがあり、

二人は結婚直後から不妊治療にあたっていた。

まだ高齢出産というわけではないし、

すぐにできるだろうに、なぜ急いで治療を、と思ったけど

どんなにがんばっても、子供はできなかった。

理由はわからない。

いやもしかしたら、わかっているのかも。

でもそんなの、周囲に言ったりしないよね。



子供ができないまま、田舎の名士の家に入る。

これがどういう意味を持つか、わかるかな。



一生、おばあちゃまや、姑舅の介護に明け暮れ

ちょっと外出するにも口を出され、

自由をかなり制限される生活が続くということ。

しかも人種という、どうしようもない部分で

「家」には気に入られていない。

奴隷同然の生活を想像するのはおいらだけだろうか?


Rちゃんのママも、それを心配したのだろう。

だから不妊治療をさせたのだと思う。

子供がいれば、

それだけで場が明るくなるし

子供関連の外出や付き合いは認められ

「嫁」だけでなく「母」として存在できる。

必要な人間になれるのだ。



こうやって考えると、子供ってすごいな。



Rちゃんて、頭が良くて、おっとりした感じの女性なんだけど

大国から渡ってきて苦労しているだけあって、

なかなかちゃっかりしているというか、したたかというか、

「すげえ」と思うことも多い。


苦労が目に見えている「嫁入り」を

進んで受け入れているのは、

多分彼女も「名士」になりたいのだと思う。

彼と付き合っていた時も、彼が好きというよりは

「育ちがいい」とか「山を持ってる」って話が多かったしなあ。



でも子供はできないし。

実家は痺れを切らしてるし。

どうするんだろうか、と思っていたら、

「子供ができました!」と連絡があった。

5ヶ月の女の子だった。

「いつ????」と思ったら、養子だと言う。



あー、よかったなあ。

本当にそう思った。

うれしそうなRちゃんの笑顔。

目の大きな、かわいいあかちゃん。


舅姑はなんて言ってるのかね?

中国の血が混じらなくて、いいわって言ってるのかな。

それとも先祖代々の血筋が絶たれたと思ってるのかな。



養子って、まるで子供を授かるみたいなものだよね。

どんな子がいいかって選べない。

性別も、容姿も。

(選べるなら、男の子を選んだろうね、二人は)


縁があってやってきてくれた子を受け入れ、育てる。

自分で産んだかどうかなんて、

きっと全然関係なく、愛するよ。

愛さざるを得ないよ。

だってかわいいんだもの。

親を必要としているんだもの。


Rちゃん、よかったなあって思うと同時にね、

こんなかわいい子を手放した親の気持ちを、おいらは思う。

つらかったろうな。

でも、偉いよあなたは。

中絶する道もあっただろうに、

きっと周囲に反対されながら、それでも産んでくれたから

Rちゃんも、あかちゃんも、

今は幸せでいられている。



育てられないなら、中絶したほうがいい。

幸せにできないなら、中絶したほうがいい。

おいらも昔はそう思ってた。


でもね、やっぱりね、

おなかの中でピコピコ動いてる胎児を見てたからね。

そして生まれてきたあかちゃんの、

あの圧倒的な生命を見ているからね。


育てられない状況で産んでも、

ちゃんとこうして、必要としてくれる人のところに

介してもらえるんだな、って、

前から知ってはいたんだけども、

実例を見て、いろいろ考えた。


女の子は、これを知るべきだね。

学校で教えるべきだよ。

子供を作らない方法を教えるなら

同時に、それでもできたら、こういう方法があるって

教えるべきだよ。






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書いてるうちに方向がずれ、まさかの着地点。
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おいらは基本的に子供を欲しいと思っていない人間なのだが、

過去に一度、「この男性の子供が欲しい」と思ったことがある。

おいら史上、もっとも愛したといって過言でない男だ。


でもね。

ゴウと過ごしていると、

誰の子供ってことじゃなく、

いや、誰の子供であろうと、いとおしいなあと、思う。


おそらく、おいらの子供でなくとも、いとおしいだろう。

妊娠中のことや、出産のことを忘れたわけじゃない。

あれは貴重な経験だった。


でも、ゴウがかわいいのは、おなかを痛めたからじゃない。

終わらない夜泣きに、我慢を続けて付き合い、

離乳食作りに心を砕き

毎日だっこして、ほっぺにチュウして、スキスキって言って

泣いたらあやし、

笑ったら喜んで、

そうやって一緒に過ごすことで

愛情が芽生えているのだと思う。


ゴウ以外の子供なんて意味がないと思うのは、

過ごした一年という時間のせいだ。

おいらやマンジロウの遺伝子を継ぐからではない。



一歳おめでとう、ゴウ。

生まれてきてくれてありがとう。





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友達が養子を育てることになった。実子と何一つ変わらない愛情が沸くことだろう。
ドイツ快勝しましたね。

今回は観た。

観たぞ。

そしてアパートと一体になったぞ!


いやー、前回以上の歓声だったわ。

アパートどころか、ブロック全体がひとつになってたね。


だけど今日のネタは、久々にマンジロウ父の登場。

だっておいら、サッカー詳しくないから。

アルゼンチンのゴールがなんで反則なのか

それさえわかってないから。



先日、離乳食を食べるゴウが見たいというリクエストに応え

マンジロウ父とスカイプをした。

マンジロウ父は、ぱくぱく食べるゴウに大興奮。


「あいざぁさん、それはなんだね」

「これはブロッコリーです」

「手づかみできるのか! すごいなあ!」

と大絶賛。

カメラのこっち側は、こぼれたブロッコリーで大惨事だけども。


「それはなんだね、その赤いのは。 それはおいしいのかね」

「はあ…

パプリカのピューレに牛肉のミンチが入った、おかゆです。

私は食べませんが、

マンジロウさんは味見して気に入り、

今度、これを作ってくれと言われました」


するとマンジロウ父、

急に眉をひそめて、こう言った。





「そんなものを食べたい…?

あいざぁさん、マンジロウはもしかして

赤ちゃんがえりをしてるんじゃないか?」


Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?




マンジロウ父、真剣にそう言ってました。




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つっこんでいいのか悪いのか。つーか、どこまで息子に厳しいのか、おやじ。
いつもは平穏な我が家の界隈。

それが…

サッカーが始まると、沸く。


アパートメント一体となって、歓声があがり、

ブブゼラが鳴り渡る。

昨日は4点も入ったもんだから、大騒ぎどころじゃなかった。


試合が終わると、近所の飲み屋から流れ出た酔っ払いが

ウィア~ザチャ~ンプと歌い、

その後大声合戦を行い、

ゴウが起き(アパートがうるさくてお昼寝がずれこんだ上にこの仕打ち 涙)

もっと寝たかったとゴウが泣き、

もうねえ、本当にねえ、警察呼ぼうかと思ったよ。



でもこないんだろうな、こんな日は。警察もさ。


サッカーねえ…

観ると面白いんだけどね。

家事やらなんからで、観てなかったんだけど、

もうこうなりゃあれだ、参加しないとバカを見る。

次は絶対観よう。

そんでういあーざちゃんぷとか歌っちゃうのだ。







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お隣が大宴会で夜までうるさかった。お祭りだからしかたないね。
ちんちん。ついてるね。男の子だもんね。

ゴウのちんちん。

図体はでかいんだけどさ。

どう見てもね。小さいね、ちんちん。


おいらの知ってる赤ちゃんのちんちんは、弟のやつ。

弟のちんちんも、小さかったけど。それより小さいね。


おいらの知ってる、もうひとつのちんちんは、いとこのやつ。

弟よりひとつ下なんだけど、

赤ん坊の時から、黒くてでかかった。

幼心に、グロイと思ったなあ。


まあとにかく、ゴウのちんちんは、おいらの知る中では最小。


だからそう言ったわけ。マンジロウにね。

「ゴウのちんちん、ちっこいね」


大激怒でした。


「まだ赤ちゃんなのに! 小さくて当たり前でしょ!」

珍しく本気で怒ってました。



ねえマンジロウさん、なんでそんなに怒るの?

おいらちっともわからないな。




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そのうちおっきくなりますように。
プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

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