お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。
2026-05
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よく食べるゴウ。
食いしん坊のマンジロウ。 似たもの親子め。 おやつ時間に外出してると、ゴウはバナナを食べる。 結構でかいやつをペロリと。 これは食べるゴウが問題なのか、 あげるおいらが問題なのか。 難しいところだな。 両成敗というところかな。 同じ月齢の子の場合、 バナナは大好きだけど、よく熟れていないとだめ、 という話をよく聞く。 でもゴウは通常の状態で大丈夫。 だからあまり買い置きはしない。 ところが、ALDI(安売り系スーパー)のBIOバナナって、 すんごい青かったりする。 さすがに、これをあげたら食べないかもな。 しまったな~ もっと早くに買っておけばよかった。 でも今日はALDI以外のスーパーに寄る時間ないなあ。 と、いろいろ悩みつつ、青バナナを購入して家に戻った。 家には、よく熟れたバナナが一本。 その横に青バナナを置く。 おいおい、青さがさらに引き立つではないか。 すごいね、人間の視覚って。 おやつ時間はすでに終了、今日はもうバナナはいらない。 問題は明日だ。 マンジロウはバナナが大好き。 毎朝一本食べ、 場合によっては一本会社に持参する。 このマンジロウの行動のせいで、 おいらはバナナの在庫管理がうまくできないでいるのだ。 朝、おいらはマンジロウが出て行ったくらいに起きている。 良くない妻である。 でもいいのだ。ケンカ売ったのはマンジロウだから。 →詳しくはこちらをクリック まあとにかく、朝起きた時にバナナがどうなっているか、 それが問題だ。 夜のうちにマンジロウに、 熟れたバナナを食べるな、と言うことはたやすい。 しかしだ。 青バナナを食え、というのは さすがにかわいそうではないか。 そう、かわいそうになっちゃうくらい青いのだ、このバナナ。 しかし明日は外出するしなあ。 バナナほしいなあ。 父親なんだし、ゴウのために青バナナで我慢してもらうか? でも… マンジロウは食べないよね、青バナナ。 うん、少なくともおいらは食べたくないな、このバナナ。 まあ、いいか。 りんごのピューレもあるし(HIPPのやつ)。 ピューレだけじゃ足りないのは明白だけど クッキーっぽいのでごまかせばいいだろう。 という結論に至り、 バナナについては何も言わず、おいらは寝た。 翌朝、やはりマンジロウはすでに出勤していた。 キッチンにいって、 果物カゴを見て、 おいらははっと息をのんだ。 熟れたバナナが残ってる! そして青バナナが二本減ってる。(←ちょっとかわいそう) なんというか。 感動したね、おいら。 ゴウのためならバナナ我慢できるんだねえ。 食べない、という選択肢はなかったみたいだけども。 いやそれにしたって、 立派な父親ではないですか。 バナナだけで 大騒ぎの 子育てよ。 PR
今日、公園でブランコの順番を待っていた。
カゴ型のブランコは人気なのだ。 ゴウも大好き。公園に着くなりブランコに向かって駆け出す。 ゴウが乗りたくて叫び声をあげたので、 使っていた親子が「どうぞ」と譲ってくれた。 すぐ近くにもママ&あかちゃんがいたので、 順番としてはそっちが先じゃないかと思ったのだけれど、 そちらに目配せしても、まったくこっちを見ておらず、 他の人と話し込んでいる様子。 ま、いいか。とブランコを使わせてもらった。 カゴ型のブランコは二台あって、 もう一台を使っている親子と、軽く世間話をした。 ゴウはベビーサインを使うのだが、 それを見たのは初めてだったらしく、 いろいろ質問されたりしていた。 するとその親子の友達が 「ねえ、そこの人たち、ブランコ待ってるんじゃない? 長く遊んでるんだから、そろそろ代わりなさいよ」 と声をかけてきた。 親子は「まあごめんなさい、待たせたのね」と譲った。 譲られたほうは、 「いいのよ、待つことを学ぶべきだもの」 とにこやかだった。 ああ、やっぱりこの人たち待ってたのね。 うちが先に乗らせてもらって悪かったな、 と思ったので、おいらも、 「うちより前から待ってましたよね、 ごめんなさい、先に遊んでしまって」 と謝った。 すると 「いいのよ、何も言わなかったこちらに責任があるわ」 と言われた。 なんとなーく気まずかったのが、とてもすっきりした。 そしてふと思ったのだけれど、 日本語だったら、絶対こういう会話にならないな。 「お待たせしてすみません」「いいえ、大丈夫です」 「順番を割り込んでごめんなさい」「気にしないで」 くらいだろうか。 待つことを学ぶとか、言わなかった方の責任とか、 そういうことはまず言わないだろう。 ドイツ語でのやりとりは、良かったし、 待つことを学ぶべきという返答はすばらしいと思った。 でもそれを日本語で言われたら、 くどいというか、うざいというか、 とにかくそんなふうに感じるだろうな。 知り合い同士ならOKだけど、 見知らぬ人に言われると、 今日のように「お見事」とは思わないだろう。 これっておいらには意外な発見だった。 言語によって、 その場の空気になじむなじまない、ってのがあるんだね。 おいらの感覚の話になってしまうのだけれど、 ドイツ人相手だから、じゃなく、 ドイツ語だから美しく響く会話だった気がする。 言葉のもつニュアンスだろうか。 ブランコはドイツ語ではSchaukelという。英語はswing、ブランコってどこから来た言葉なんだろう?
少し前に日本で、あかちゃんがらみの恐ろしい事件があった。
スーパーかなんかで、 女の人が「だっこさせてください」とやってきて あかちゃんの足をこっそり折った、というやつだ。 子育て中の母親でなくても、心底ぞっとする話だ。 この事件について、ふと、マンジロウが言った。 「そういえば、あいざぁは絶対知らない人に抱っこさせなかったね」 まさかこんな事件が起こるなんて思ってもみなかったが、 確かに、おいらはゴウを知らない人に預けたことが一度もない。 日本にいた時、ゴウと外出すると時々話しかけられた。 だっこさせてください、とはっきり言われると断りにくいが 大抵は「おばちゃんがだっこしてあげようか?」と ゴウに話しかけるものだったので、 「さっきおっぱい飲んだところなんで、 吐いてしまうかもしれないので」 とやんわり断っていた。 いろんな人にだっこしてもらうのは、 ゴウにとってもいいような気はしていたのだけれどね。 なんで断っていたのかというと、 本当にゴウはよく吐く子だったのが一番の理由。 うんちもよくもれたし、 通りすがりの人の衣服を汚してはいけないと思った。 しかしそれだけでなく、 なんというかなあ、 「この子をだっこできるなら、うんちがついたってかまわない」 くらいの気持ちの人にしかだっこしてほしくなかった。 なんだろうね、あれは。 初めて子供を生んで、猫のように気が立っていたのだろうか。 まだ入院中の時は、助産師見習いさんにだっこされるのさえ 苦痛だったのだから、普通ではなかったな。 ところでドイツでは、話しかけられる率は日本の比ではない。 特にアジア系のあかちゃんは珍しいのだろう、 毎日毎日必ずと言っていいほど、 「んまあ、かわいい!」とおばあちゃんが寄ってくる。 そして話しかけながら、ゴウの手の甲を指でそっとなでる。 これがびっくりするくらい、必ずそうなのだ。 ゴウの顔に触れたり、 だっこしだがったり、絶対にしない。 夏の間はゴウの素足もよく触られたが、 頭を触る人はいない。 近所のおじいちゃんは、ゴウの額に十字架をかいて祈ってくれる。 これははなはだ迷惑。 だけどまあいいか、といつも受け入れてしまう。 この一年で、おいらははっきりと知った。 日本人はだっこしたがる。 ドイツ人は、だっこしない。 ちなみに、知り合いのドイツ人はだっこしたがる。 つまりこれは、知らないあかちゃんに対する確実な一線なのだ。 どうしてなんだろう。 スキンシップの歴史はドイツのほうが圧倒的に長いはずだ。 おいらだって、軽い知り合いとはチュッチュの挨拶もする、 つーかさせられてる。 でもあかちゃんに対しては、この一線。 どれだけメロメロにとけそうな笑顔でも、 決して踏み越えない。 個人責任が徹底してるからだろうか? 「悪意はなかった」といういい訳は通じない国だから? いずれにせよ、おいらにとっては、 ドイツの習慣の方が好ましい。 イタリア人はこれまたすごいベビーLoveな民族らしいね。
みなさんこんばんは。
休日には二人分の離乳食を作るあいざぁです。 なぜ二人分かって? それはマンジロウがゴウのを食べちゃうからだよ! 息子の離乳食を 「あれ、ゴウ、今日のは量が多いんじゃないか。 ちょっとお父さんが食べてあげよう」 と横取りする男と結婚したとは、おいらも迂闊だった。 つーかもう、離乳食でいいじゃん。 離乳食を献立にしちゃおうよ、と思ったんだけど 考えてみると、ゴウの食材は全てBIO(無農薬有機栽培)。 大人二人分作ろうと思ったら、どんだけ高い肉&野菜がいるか。 うーんコスト的にどうなのか。 それに、それだけの量を細かく切るだけでもいやだなあ。 そもそもおいらはそこまで離乳食好きじゃないからね。 正直な話、大人の食事も基本BIOなんだけど、 あまりにも高すぎる野菜はドイツ産にしてる。 肉はBIO、高すぎるので、ちょっとしか使わなかったり 安い部位を使ったり。 (豚バラ安いです) そろそろ大人料理からのとりわけにしたいから、 なんとかうまいことしたいんだけど。 と悩みながら二人分の離乳食を作ってるわけだ。 (マンジロウ用の離乳食は、ゴウより少なめです) しかしまあ、マンジロウの食事に対する情熱は、 ゴウにもしっかり受け継がれているようで、 マンジロウが横取りすると泣き叫び、 危機を察するとスプーンをくわえて離さなくなる始末。 どうなの、この食いしん坊の男たちは。 ゴウが中学生になったら、おいらは一体どれだけのメシを炊くのだろう。 うんざりしちゃうね、まじで。 先日、ドイツ人のママさんが、 「うちの子は瓶のベビーフードのほうが好きなの、 だから私は全て瓶にしているの」 と言い、 (ドイツのベビーフードの主流は瓶詰め) 他のママさんが 「それはもっともな話だわ」 と言っていたのだけれど、 どうもドイツ人のママさんたちは離乳食を作るのが 好きではない様子である。 離乳食作り、楽しいのになあ。 でも瓶詰めのベビーフードも、実はおいしいんだよね。 ドイツのへたなインビスで食べるくらいなら、 ベビーフードのほうを選ぶよおいらは。 にんじんだけ、かぼちゃだけ、っていうのは なぜか変なにおいがしてダメだったけど、 肉野菜入りのリゾットとか、おいしい。 日本のベビーフード、マンジロウ父が送ってくれたんだけど これが… うまい、まずいの前に、少ない! なにこれ、なんでこんな少ないの? ゴウは250gでも足りない男なのに 日本のベビーフードじゃ何袋開けても追いつかない。 お試し用を送ってきたのか? なんで80gとか100gとかなわけ? 味は好きみたいなんだけどね、ゴウ。 そういえば昔、ドイツ人に、 「日本人は客を食事に招いた場合、 相手がよく食べると喜ぶ。 客が若い男の子だったりすると、 もっと食べろもっと食べろと勧める」 と説明したら、めっちゃ驚かれた。 ドイツ人の感覚にそれはない、って言われたけど 本当なんだろうか。 「食事を奢るのに、たくさん食べられたら困るじゃない」 と言った彼女はドイツの典型的な考え方なのか? やっぱり、たくさん食べてくれるとうれしいよね。 大量のメシを炊くことになれば、 うんざりしつつも、おいらはやっぱりうれしいんだろうな。 食べることは人生のごく一部でしかない、という人もいるけど おいらにとっては、人生の基本だからね。 1日3回、毎日食べるのだから、 おいしく楽しく、がいいのだ。 だけど手は抜きたい。なんかずっと台所にいるんだけど。
亜麻仁油って知ってる?
不飽和脂肪酸を含む油で、摂るほうが体に良いという油。 おいらは知識では知ってたけど、日本で見たことなかったし、 へ~ちょっと興味あるなあ、と思っただけで忘れてた。 で、ある日BIO(無農薬有機栽培)のお店でオリーブオイルを買おうとし その横に何種類もLeinoelが並んでいるのに気づいた。 なんのオイルだろう?と手にとって見ると、 めちゃくちゃ健康によさそうなことが書いてある。 Leinってなんか知ってる気がする、と考えをめぐらせると、 おいらが毎朝シリアルに加えて食べてるやつだ。 試してみようと思い、小瓶を買った。 家に帰って調べると、これが亜麻仁油だとわかった。 あらま~ おいらと亜麻仁油はめぐり合う運命だったのね。 どんな香りなんだろうな~と、 わくわくしながら試してみると… !!!魚!!! 魚ってあなた。 種子だよ、植物の。 なのに魚の匂いって。 一体どういうことなのさ。 いろいろな食事にあわせてみたけど どれもこれも、一滴かければ激マズになってしまう。 一体どうやって使うのだ? とりあえずゴウの魚系離乳食にまぜて消費。 |
プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。 夫との育ちのギャップに窒息寸前。 夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。 息子:ゴウ。幼児。 ☆☆★★☆☆☆☆☆☆ このブログはリンクフリーです。 気になる記事など自由にリンクしてください。 ご報告いただかなくても大丈夫ですが「貼りました」と連絡もらえれば、遊びに行かせてもらいます。 著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。 ★★☆☆☆☆☆★★ コメントは大歓迎です。このブログでは承認制を取っています。 広告コメントはあいざぁの自分勝手な判断で削除しています。ごめんね。
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