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お育ちのいい夫にてこずる妻日記。エコだったり毒舌だったり。

2026-05

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クリスマスまでマンジロウ父の咳が止まらず、

子供にうつしちゃいけないという良識のおかげで、

平和な日々を送ったおいら。

マンジロウもクリスマス休暇で駆けつけたが、

マンジロウ家宿泊だったので、おいらラクチーン。


咳が止まったので、マンジロウ家に遊びに行くことになった。

当然「お泊り」のご要望があったのだが、

マンジロウ父が後れをとっている間に

ゴウがあいざぁ父としかお風呂に入ってくれなくなった。


他の人間がゴウをお風呂に誘っても、イヤだ、と首を振る。

むりやり風呂に入れると、泣き叫び、蹴りまくり、

えらいことになるのだ。

おいらはかろうじて家のお風呂には入れられるが、

温泉とかお風呂屋さんとか

知らないお風呂は、だめ。泣き叫んで逃げる。


というわけで、マンジロウ家のお風呂にゴウをいれるのは

おそらく難しい。

おいらの父しか一緒に入ることができない、というと

マンジロウ父は意地になるだろうから、

家のお風呂以外はだめになった、と伝えると

意外と素直に認めてくれた。


というわけで、

マンジロウ家に遊びに行き、

夕方ゴウを連れて実家に帰った。


マンジロウは駅まで送ってくれ、

実家までの数駅分、切符を買ってくれた。


「はい、どうぞ」

妻に切符を買うことが、スマートだと思っているかのように

なぜか紳士的な微笑を浮かべていた。

差し出された、二枚の切符



おいらの家まで送ってくれるのか?


「なんで二枚?」

とおいらは聞いた。

するとマンジロウは答えた。



「もう、あいざぁったら。

ゴウの分でしょ 







えええええええええええええええええ?


子供切符でさえないんですが。




「………、ゴウはまだ要らないんですが」

つい敬語になるおいら。

「あ、そっか」

ものすごく普通に納得するマンジロウ。


マンジロウはさっときびすを返し、

みどりの窓口に向かった。

みどりの窓口には長い列ができている。

「マンジロウ、改札口で返金してくれるよ」

と声をかけたが、

さわやかに手を上げてこたえるだけのマンジロウ。



「……マンジロウ、おいらもう行くね」

と、置き去りにして家に帰りました。



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家に帰ってから電話したら、「みどりの窓口では返金してくれないんだねえ」とびっくりしてたマンジロウにまたびっくり。
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マンジロウ父、

ゴウが帰るなりテンションが異常に高く、

コントロールできていた血圧が急上昇、

お医者様にたしなめられながらも、しょっちゅううちにやってきて、

そりゃあもう、大騒ぎの毎日。


ゴウをおもちゃ屋に連れて行き、動物園にも連れて行き、

その間、ずーーーーーっと抱っこにおんぶ。


そしてとうとう、39度を超える高熱。


我が家では知恵熱と呼ばれています。




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マンジロウ父母の悪口を言わないあいざぁ父が言い出したわけで。

ちょっと前から日本だす。

急に冷え込んで、まんまと風邪ひいて、寝込んで

やっと治って日本へ。

ヒヤヒヤなスケジュールでござんした。


日本にきてびっくり。

あったかっ。

日本ってあったかい!


日本に暮らしてた時は知らなかったなあ。


今年の漢字は「暑」だそうで、

確かに暖かい国だ日本。

ああ、ドイツの価値が、おいらの中でどんどん下がっていくざんす。


ゴウは一週間ほどおいらからひと時も離れず

おいらがノイローゼ寸前でしたが

まあなんとか、慣れてきてます。

ご近所のかわいい2歳女児を見かけると

サッカーボールを蹴って

フィギュア高橋ばりの「どう、おれってかっこいーでしょ」視線。

怖いです、わが息子。


男の子って、こんな小さいときからオトコなんだねえ。


ん?

みんなの関心はマンジロウ父?

うん、えらいことになっております。

詳細は後日。

今のところ、無事に実家で暮らしてます。




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日本たのしすぎ。
来月、日本に一時帰国する。

マンジロウ父は今、

おいら(というよりゴウ)が、どこに滞在するか、

気になって気になってもだえている。


おいらからすると、あいざぁ家に滞在する気満々なのだが

マンジロウ父は、当然のようにマンジロウ家に泊まってほしがる。


マンジロウが一緒の年末年始は、

マンジロウ家でも仕方ないと思っているのだが、

マンジロウ父は、「基本マンジロウ家で、たまに実家に帰る」

を希望している。



いやあ、そんなこと希望されてもねえ。


確かにおいらは「嫁にいった」わけだが、

こんな同居生活は厳しいなあ。


しかしマンジロウ父は、おいらがずっと実家に滞在するのは

「ずるい」 と思っている。

ゴウを溺愛しているのは、おいらの両親も同じ。

だからせめて半々を要求されている。

いや、正確には、

「本来であればずっとマンジロウ家にいるべきなのを

百歩譲って半々にしてもいい」という感じ。


困ったなあ。


マンジロウ父は、ゴウに逢える期待でスカイプもヒートアップ。

自分のことを「じぃじ、じぃじ」と教え続け、

なぜか、ゴウに「じじぃ」と呼ばれている。


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おいらに同居はむりかも。
いつごろからか、ゴウは眠る時、

おいらの首筋に両腕で抱き付いて、ひたいをくっつけてくる。

息がかかる距離である。


初めてこうされた時、

もうまさしく 胸キュン だった。

かわい~~~って思ったし、愛されてると思ったし、

もういとおしくて幸せで、身震いしちゃうほどだった。


おいらも何回か、オトコと夜をともにしたもんだが、

こーんなにウッキウキでホットな夜はなかった。

おいらってばなんて幸せ者かしら。


と、思っていた。

が、しかし。



そう、おいらは3ヶ月付き合うと飽きる女だったのだ。

かなり長い間、3ヶ月以上恋愛関係を続けることができなかった。


もちろんわが子と恋愛はちがう。

ちがうのだが。


もうねえ。

このラブラブな夜がねえ。

ちょーっといやになってきちゃったの、おいら。


徐々に長くなってるんだよね、この儀式。

おでこくっつけて、おいらは子守唄うたって、

ゴウはおいらの耳たぶをモミモミモミモミ。

おいらがちょっとでも動こうものなら、

強引に首をぐっと引き戻される。


寝入るまで、おいらはずーっと同じ体制。

これが最近は30分続く。

いつか、彼は一人で眠ってくれるんだろうか。


あんまり早く大きくなってほしくない。

でもさっさと大きくなってほしい。


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マンジロウとはノーコンタクトで就寝







プロフィール
HN:
あいざぁ
性別:
女性
自己紹介:
ドイツ在住、細々とライター業。
海外転勤につられて、まんまと策略婚。
夫との育ちのギャップに窒息寸前。


夫:マンジロウ。日本人だがアメリカ人的思考。
息子:ゴウ。幼児。

☆☆★★☆☆☆☆☆☆

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著作権はあいざぁにありますので、勝手な引用は禁止です。勝手なリライトはおいら泣いちゃうのでやめてください。書き直して酷い文にされることほどツライことはないです。


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